どっちに乗ってる? | roomLBN AKIのブログ

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フェルデンクライス等のレッスンルームの加藤"AKI"章利です。
roomLBNの事、フェルデンクライス・メソッドやその他レッスンでのエピソード、レッスン情報。なども発信しています。

こんにちは
フェルデンクライス・メソッド
プラクティショナーの加藤"AKI"章利です

御心配いただいた顔面麻痺も
今はその痕跡を感じられないほど
回復しております
多くの励ましの声をいただきました
ありがとうございます

さて、
先日の個人レッスンから得た
健康的な生活へのヒントです

例えば、台所で包丁を使う時の話
まさに切る瞬間です
その時にあなたは左右どちらの足に
より多く体重をかけていますか?
右?
左?
決められない?

これはとても神経を使う
身体動作の一例です

では試しにその時の
重心の左右を入れ替えてみてください
どちらとも言えない人は
試しに片側へ重心をかけてみてください

包丁を使うことがちょっと不便…
かもしれません
でも2〜3回もすると
難なく対応できるでしょう

コレは普段の生活では使われない
ご自身の身体の使い方です
我々は慣れた方法、得意な方法を
優先的にほぼ無意識に選択し行動します

そこへ目的は同じにもかかわらず
別の使い方を試してみる
この経験がとても大切なんです

切る作業は手だけではなく
立つ姿勢を保つ為に
様々なバランスを取りながら
行なっています

我々の身体はとても複雑かつ
柔軟に対応できる
優れた能力があります

あまりにも習慣に寄り過ぎていると
ひとつのパターンに陥りがちです

多様な使い方に気づく事で
動作によるストレスを
程よく分散できます

少しの変化だけでも
脳へしっかりと刺激は届き
そこから何かしらの新しい方法を
導きだします

疲れや、痛みなどは
かたよった習慣的な身体の使い方に
起因する事はよくあります

痛みへの対処療法ではなく
身体全体の使い方という観点から
快適生活への糸口を見つけるのは
痛い事でも辛い事でもないのですよ

またまた話が長くなってしまいました
安心できるいつもの道もいいですが
たまには路地ひとつ変えてみては?
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屋上でバッタリ