こんにちわ、AKIです。
今回は、フェルデンクライス・メソッドのグループレッスンについて、少しお話しします。
「動きのレッスンって、一体何をするのか?」
ATMとはAwareness through Movementの略で、直訳すると"動きを通しての気付き"という事です。
参加される方は、主にマットの上で言葉による指示によって様々な動きをします。
イメージしやすいのは、ヨガやピラティスなどのお教室でしょうか。
ですが大きく違うところがあります。
それは、指示は言葉のみで、
動きそのものを見せて、
それを真似させたりしません。
また、その動きを正すようなこともしません。
受ける方は、その言葉の指示を、
ご自身の頭で考えて動作します。
なので、場合によっては参加者のみなさんがバラバラな形になる事もありますが、フェルデンクライス・メソッドでは、それでよいのです。
一番大切なのは動きのプロセスです。
言葉で指示された事が、目的。
脳がその目的を判断して、身体の各部位に動きの指示を伝える、これがプロセス。
そして、とある動作や体勢になる、これが結果です。
数多あるボディワークはこの結果の質を重んじています。
フェルデンクライス・メソッドはこのプロセスを重要視します。
プロセスの質を高める事によって、脳はいろんな事に気づき、その動きの質を変えていくのです。
そして、これがとても面白く、なにより快適なのです!
これが、フェルデンクライス・メソッドの特徴であり、他のものにはないところだと思います。
なかなか言葉で単的に伝えることは難しいですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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