久しぶりにふと船井幸雄さんを思い出して
WEBサイトを見たら
「自立とは依存先を増やすこと」
という記事がありました
そうだなあと思いました
私なりに言うと
本当の自分になることは
世界に依存すること
全てが味方になること
自立とは何でも自分でやる事ではなく
あらゆることあらゆる時に
適切な資源に依存出来ること
全てがお陰様だと分かるから
敵はなく、全てが私の味方
手段になる
お任せに出来ること
実際そういう生き方をして行くこと
何があっても大丈夫になること
そのメンタリティで生きると
実際に依存出来るもの、そういう資質が
現実世界に増えて行くんだと思います
ビジネスをしている記事を書いた佐野浩一さんが言うにはう「資源」とは、「人脈」「知力」「才能」「経験」「お金」「権力」「地位」などですが、資源の源は「本当の自分」
本当の自立は究極の依存
だなあと思います
本当の自分に近づくほど
精神的自立度が高くなり
世界への依存度、浸透率が上がり
安定するので
現実で依存されることも増え
実際依存出来る資質も
増えて行くのかと思います
依存立はそれぞれの役割にもよるけど
バランスが大事です
まあ視点が変わるとバランスも変わるけど
自分の中心感覚が大事だよね
生きる安心度が
本当の自分への依存度だと
依存って言葉も
聞こえが悪くないなあと思いました
愛と感謝を込めて❣️