人が亡くなるって結構忙しい


色んな人に連絡したり

決め事もいっぱいあって

ゆっくり悲しんでいる時間は余りない


そして毎日沢山の人が

父にお別れにやって来る


お客さんの相手をすることに

沢山の時間を使っている


でも、その度にみんなから

父の話を聞くのは良いことだと思う


それが気持ちを引き出す

時間になっている


父の葬儀は1週間後なので

長いなあと思ったけど

今は短いなあって気もしてきた


家に父の体があるのは

とても癒しになる


ゆっくりとお別れが出来る


毎日父に話しかけるのが

日課になっている


優しいお別れの時間だと感じる


父は人付き合いが広かったので

葬儀の前に時間があるのは

縁を一つずつ納めていくのに

周りにも家族にも父にも良い


だけど色んな人のエネルギーも

いっぱい入るし出て行くから

お掃除は大事だなって思う


父の体はここにあるけど

死んだら何も持って行けない


父が沢山の枕花に囲まれて

生前の父がそれぞれの人に残した

エネルギーを感じる


愛されているなって


父の自分史を読むと

いつも一生懸命で

最高に楽しく生きたなって思う


みんなから返って来るエネルギーが

父の生きた証で

生き様は最大の貢献で

勲章なんだと思う


魂の輝きという点では

きっと沢山輝いていたのかなって


苦しいこともいっぱいあったと思うけど

それも含めて良い人生だったのかな


素直で努力家で、

現実もいっぱい貢献して

人生をいっぱい楽しんだ人


それが私の父だったなって

今はそんな風に思っている


父の幸せを祈っています



愛と感謝を添えて