毎日旅館でお掃除をしていた時


毎日汚れたお部屋を掃除し続ける


そんな時何を見てどう感じるかが大事


お掃除の仕事って誰にでも出来るけど

ずっと続けるのは大変だ


ずっと汚れを見て疲れて行くか


綺麗に整った部屋を見て気持ちよくなるか



その人の姿勢

一日の質が変わる



人間関係もそう


悪い所を見続け嫌になるか


良い所をみて感謝し続けるか


いつも良い所を見て

感じていたい


悪い所、良い所どっちもあるから



そして仕事は無心で行う


良いも悪いも本当はない


いつも必要なことが起きている


いつも学びになる機会


感謝する機会が与えれれている



お掃除を無心で行えば

それは瞑想になる


自分を整える行為になる


人と接する時も無心で行えば

自ずと行為から愛が伝わる



いつも常に生きること

行為をすることは


瞑想であり


愛であり


そういう風に生きて行きたい



人はみんな未熟


でも人はみんな愛を持っている



愛を見て生きていきたい


愛と感謝を捧げていきたい❣️