会の活動再開第3回目の“ひそ歌練習”に、先日お誘いしたFkさんが加わって、久し振りに5名体制となった。一応、見学でと控えめなご挨拶だが、次回も参加されるとのことなので、大いに期待する。
第二国歌のプログラム曲は棚上げして、取っ付き易い歌を中心に練習した:
秋の子
秋の夜半
瀬戸の花嫁
走ろう子馬よ
さよならは いわないで
Ave Maria(アルカデルト)
ひそひそと歌っている積りが、いつの間にか声が大きくなって、三密警察に怯える気分が生まれる。やはりこんな練習では欲求不満が溜りそうだ。
夜空は快晴、月(十五夜)の右(南)に木星が、左(東)に火星が見える。月の歌を用意すればよかったかなあ。
次回練習は月末29日(木)、十三夜で、やはり名月にあたる。月の歌、まだ間に合う。