愛唱会ジャーナル

愛唱会ジャーナル

廃止されたYahooブログ「愛唱会きらくジャーナル」から改名移設
歌曲、唱歌、童謡、オペラ・アリア、合唱曲などを楽しむグループ
外国曲にも積極的に取り組んで、脳の老化抑制を期待する  
 tnryamadabss@yahoo.co.jp          

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練 習 13:45-15:45                    
2026
練習
07.09(木) 目白台交流館・洋室B
07.23(木) 目白台交流館・洋室B
08.06(木) 目白台交流館・洋室B
08.20(木) 目白台交流館・洋室B
わたりどり (作詩 北原 白秋 /作曲 大中 恩) 
牧場の踊り(岡本敏明/モーツァルト/小林福子) 
祭りと花と娘(鳥羽俊三/シャブリエ(狂詩曲スペイン「エスパーナ」)/高木東六)
ホール・ニュー・ワールド(作詞 湯川れいこ/作曲 A. メンケン)
うるわしの春(津川主一/A.Rubinstein/津川主一)
菜種時雨(辛島美登里/編曲 河野圭/ピアノ編曲 上田浩司)
  
琵琶湖周航歌(作詞:小口太郎,作曲:吉田千秋)
ひつじぐさ(訳詞・作曲 吉田千秋)
Water Lilies (by E.R.B.)
おゝひばり(メンデルスゾーン)
遠い日の歌(橋本祥路/カノン: パッヘルベル)
月桃(海勢頭豊)、痩人を嗤ふ歌二首(大伴家持/信時潔)
                     

昨3月5日(土)一年ぶりに公開演奏をした。

 

発表会 文京区生涯学習フェア2026 文京シビックホール・小ホール
 出演 2026.03.05(木) 14:00~14:30

 ≪ 発表曲 7曲 演奏時間 計 27’50” ≫
いつも何度でも(三声 作詞 覚和歌子/作曲 木村弓/編曲 松山裕士)4 20 
母      (三声 作詞 竹久夢二/作曲 小松耕輔/編曲 青島広志)2 30
いのちの歌  (二声 作詩 Miyabi/作曲 村松崇敬/編曲 前嶋康明)4 20
空の歌    (二声 作詩 林望/作曲 上田真樹)2 50
樹の歌    (二声 作詩 林望/作曲 上田真樹)4 50  
赤とんぼ   (二声 作詞 三木露風/作曲 山田耕筰/編曲 山口景子)2 50
学生讃歌   (四声 ヨーロッパ古歌/作詞 岡本敏明/編曲 小林福子)1 50

 

発表曲が決まって約5か月、リハーサルも数回重ねて準備は十分だったと思うが、あまり自信は無かった。会員は、入会後1年未満の1名を除き、経験を程々に積んでいるという意識で落ち着いていることが救いだった。

 

発表は段取り通りスムーズに進んだ。お客さんの反応も良かった。特に結びの「学生讃歌」への拍手が、終演への社交儀礼を差し引いても、即座で、盛大だった。ブラボーは掛らなかったが。

 

個人的には、幾つかのしくじりを犯したが、もともと声量が劣る方なので、全体のパフォーマンスには殆ど影響しなかっただろう。逆に、積極的な貢献も無かったということか。

 

“入会後1年未満の1名”の声が(客席に)一番良く聞えたとの評が寄せられた。ベテランは顔色無しといったところだが、歌うときの心得を忠実に守ったのと、若い声とが有効だったものと思われる。やはり若い人の参入が望ましい。

 

課題は、練習では常に丁寧な歌唱に心掛けることに尽きる。楽しみで歌っているのは事実だが、他人様に聴いて頂くつもりであれば、上手で美しいコーラスを目指さねばならない。今更だが。

 

参考

 

いつも何度でも  作詞 覚和歌子/作曲 木村弓/編曲 松山裕士 

アニメ映画『千と千尋の神隠し』(2001年)の主題歌。困苦の後にも新しい未来がある。挫けず、夢、希望を持って明るく生きる若者の姿に誰もが楽しくなる。

 

         作詞 竹久夢二/作曲 小松耕輔/編曲 青島広志  

1ふるさとの 山のあけくれ みどりのかどに たちぬれて いつまでも われまちたまふ
母は かなしも   2幾山河とほくさかりぬ ふるさとのみどりのかどに いまもなお われまつらむか 母は とほしも

『夢二画集  夏の巻』(1910.4.19)に載る詩に、小松耕輔が曲を付けた(1919)。時に夢二、耕輔ともに35歳。豊かな女性遍歴の原点に、「よき母、よき姉ありき。七つのころよ」。


いのちの歌    作詩 Miyabi/作曲 村松崇敬/編曲 前嶋康明
TVドラマ『だんだん』(2008~2009年)の挿入歌。この世に生まれ、育てられ、人に出会い、えにしを重ねたすべてに感謝し、次代に繋いでいく壮大な“いのち”の讃歌。

 

あめつちのうた  (合唱組曲 作詩 林望/作曲 上田真樹 ) 全4曲中

大きな自然と悠久の時の流れを歌う。平安時代から伝わる “あめつちの歌”とは無関係。

空のうた 自然現象への素朴な畏敬、感動を素直に歌う。
  樹のうた 物も言わず何十年も立ち続ける庭木に、人は多大な恩恵を蒙っていた。


赤とんぼ     作詞 三木露風/作曲 山田耕筰/編曲 山口景子

 日本を代表する“童謡”などと失言してお叱りを受ける芸術“歌曲”。もとの詩は少し違いました:  赤蜻蛉      一 夕焼、小焼の、山の空、負はれて見たのは、まぼろしか

            二 山の畑の、桑の実を、小籠に摘んだは、いつの日か。 (三, 四 略)

 

映画「夕やけ小やけの赤とんぼ」(1961)で挿入歌として用いられ、また、NHK「みんなのうた」に取り上げられた(1965)ことで、日本中で愛唱されるようになりました。

(同志社女子大学 2018/10/09 研究活動教員によるコラム 童謡「赤とんぼ」)
 

学生讃歌    ヨーロッパ古歌/作詞 岡本敏明/編曲 小林福子

1 我が行く道は遥けき彼方 望みに我が胸高鳴り踊るよ うたごえ高く勇みて進め

 

フランツ・フォン・スッペヨハネス・ブラームスが自作曲に使用している。

ユニバーシアードにおいては、勝者を称えて、国歌に代わり、この曲が演奏される。

 

(原歌)ガウデアームス  Gaudeamus igitur (作曲1267年 ボローニャ司教ストラーダ)

1.諸君、大いに楽しもうではないか。私たちが若いうちに。素晴らしい青春が過ぎた後、
苦難に満ちた老後の過ぎた後、私たちはこの大地に帰するのだから!(ウィキペディア)