こんなバカげたことは書きたくないし、読んでくださる人にも何の関係もなくて、恐縮ですが、、



単に、腹いせに、ストレス解消に、書かせてもらいました🙇




8/16日に母86歳が手術するのですが、

日頃から兄妹の会話0で、どうなるのか…不安だったのですが…



実家のカレンダーに、一切関わるな!

ということが書いてありました。





初めは、実家で介護していたのですが、追出され、

一人アパート暮らしして、毎日通い、朝ご飯、昼ご飯、飲物、おやつ、掃除など…

余り歩けない母が健康に生活出来るよう、はや7年ほど…



見た瞬間、ドキッとしてふるえる悲しさでした。



あの人(兄)のことは、諦めてはいましたが、どこからそんな怒りのパワーが来るのか、全く理解出来ません。

変わり者です。



私は、手術の日もその後のお見舞いも、ノータッチということになりました。

行きたいという気持ちもありますが、カテーテル手術ということなので、体力の回復もはやいのかな…と、病院にお任せでいいのかな。



なんとも言えない虚しさは、このことを誰も

「おかしいよ!長男は間違ってる!

何考えてるんだ!」

と、問題にもならず、私だけが一方的に理不尽に言われっぱなしで、独りで我慢しなければいけないことです。



家庭の中の事って、パワハラもやりたい放題で何でも有りです。



だから、知らない人にでも知ってほしくて…



この悔しさを…



86歳の母は、

「あんたは、来んでええよ」

と、言っています。

意地でも、(変わり者)長男を立てる、のが母の生きがいなんです。

たとえ自分が不便しても、私に来て欲しくても、、それは絶対言わない。



二度と来るな!と、書いてありますが、

当然、毎日、今朝も行きました。

行かないと、生活が成り行きません。


朝ご飯は、大切なので、朝ご飯プレートと、発酵バターのトーストと甘くないアイスコーヒーを、毎日、

「あ〜美味しかった〜」と、言って食べます。



そして、

「あんた、今日は仕事あるの?どこどこ連れて行って欲しいけど…?」



調子がいいにも程がある。

私がどんな気持なのか、分からないのか?とぼけているのか?



「仕事だよ、もうすぐ行くよ」


30分ほど、無言で母の話のシャワーを浴び帰ってきました。


相槌を打つほどの気力、優しさはもうないけど、話させることは嚥下機能の回復になるから…


話の内容は、大抵、

ご近所さんのあの人もあの人も亡くなった、あそこは家壊ししてるね。

という話が延々続く。



理不尽なこと、多くの人が抱えている。

私の場合は、一つがこれなのかな。

他にも大きな悩みは、ありますが…



人は、悲しみが多いほど、人には優しくなれるのだから…