今日は、1日中、昨日の夜からずっと、皿洗いの嘆きから開放されず、悶々としていました。
こんなんで辞めたら、まさに負け犬
でも、続けても余計に辛いかも。
徐々には、変化してくるだろうか?
いや、バイト達が意地でも皿洗いに近づかなかったら、最高齢、最下っ端の私がやるしか無いし……
まさか、皿洗いが嫌で辞めたい、とは言い難いな……
ストレートでそれもよいかも、病んでいますを付け加えて……
でも、確か辞める時は、3ヶ月前に言ってください、と言われた
3ヶ月もイジメに堪えるのか……あぁ
実は、私の悩みにはプラスαがあって、
昨日、ほぼ同時期に入ったバイト君と初めて顔を合わせたのですが、、
彼は、平日の夜、暇な時間に入っているのでたっぷり練習時間があり、有意義に楽しんでやったいることは、知っていました。
なので、当然私より出来ると想像し、それでもしかたないな、と覚悟はしていたのですが、、
想像以上でした
次から次に入るピザのオーダーをどんどんこなしていったのです。
挙句の果てに、皿洗いをしている私に、ピザの皿がないから、優先的に洗って下さい!
と言いに来ました
確かに、皿がないとピザが出せないから仕方がないのだけど、屈辱でした
雲嶺の差です
私にも、育成というか新しい仕事を教えていこうという気持ちは感じられますが、その人と比べると遅すぎるし、ランチの忙しさでそんな時間は、全く無かった3ヶ月間でした。
バイト男は、さぞかし気分良かっただろうね。
私が、全然、育ってないから。
自分がマウント。
三連休は、実家に寄ってなかったので、今日久しぶりに母85歳の様子を見に行きました。
そしたら…いつもと様子が違って、なかなか立てない、歩くのが困難、生あくび、ぐったり元気なし、という症状でした。
いつもは、いったいいつまで続くのか?この介護?と思う時も多々ありますが、
イザとなると、
元気になって!
どうしたの!?
と、とても心配でした。
1日中一緒にいて、早めの夕食も食べさせ、食べることも出来て、少し話すようになったので、やれやれ帰って来ました。
電話があったら、夜中でも行けるように合鍵を持って来ました。
明日は、パスタ屋です。
気分は↓downです。
さて、どうなることやら…
でも、ここで気持をさらけ出すだけで、随分救われます。
少し、元気になれました