『 長崎市東部の山 (矢上普賢岳)』 "20129 初詣 散策 【長崎市東町】 | 『 鈍亀オジサン 』のブログ

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健康維持・管理のため”低山行”・”ハイキング”・”散策” と その写真撮影を楽しんでおり、
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( Ameba Brog 6年生)

 平成31年1月3日(木)
 
 新しい年も明けましたが、笑って過ごせるいい年になってほしいものです。
ところで、今年は初詣と山行を兼ねて近場で低山の(正月からは無理しない(笑))長崎市東部 矢上普賢岳(普賢神社)の1座のみをのんびり散策してきました。
 少し早めに出たことからも往路はあまり人も見かけませんでしたが下山時には参拝を兼ねて登ってくる人多少あり。
 また、今回は初詣も兼ねているということから久し振りに「大歳神(戸石城跡)」《年神さま》にも立ち寄ってきました。
 
コースは
 矢上バス停 ⇒ ”普賢山法華院” ~ ”普賢神社” ~ 「矢上普賢岳」⇒ 「大歳神(戸石城跡)」(ピストン)⇒ 矢上バス停 
 

【 コース概要 】
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Ⅰ.矢上バス停 ~ ”普賢山法華院” ~ ”普賢神社” ~「矢上普賢岳」
 
登山口と”矢上普賢岳
右方の小高い所”大歳神(戸石城跡)
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         登山口
➀地理院の山名「矢上普賢
➁登山口の山名「矢上普賢
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周囲は畑地
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 高さがチョット低い鳥居
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”普賢山法華院”と”普賢神社”方面との分岐点に出る。
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普賢山法華院
久ぶりに立ち寄ってみました。
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普賢山法華院から戻り”普賢神社”目指し再び階段上り
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    途中”涅槃像”にもお参りし、
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「普賢神社」
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ここでは、初めて社殿に入りお参り。
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社殿の裏手に回り込むと、岩にチョットした階段が彫られ、
登れるようになっているが、この先山道はない模様。
(この岩場の階段は土足厳禁みたいです。)
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  神社を後に山頂へ再び階段
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また、「普賢神社」から山頂までの山道すがらにはいろんな石像があります。

 

 

弘法大師像
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観音像
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不動明王像
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「矢上普賢岳」ピーク   
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”網場湾”方面
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矢上地区
(ピークから:左方 遠くは八郎山系、 右方の尖がりは「彦山」)
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Ⅱ.「矢上普賢岳」~ ”大歳神(戸石城跡)” ~ 矢上バス停
ピークからの帰路(下山)  普賢神社手前の山道から少し(5分程度かな)入り込んだ所の岩に可愛い石像が納められています。(赤○)
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正面の岩を四角にくり貫いて、しっかりした扉まで取り付けてあります。
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次は「大歳神(戸石城跡)」へ寄ってみます。
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「大歳神(戸石城跡)」
広場中央に祠が祀ってあります。
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「大歳神」から戻り再び石段を下ります。
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昼頃には登山口に戻ってきました。
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【 了 】