こんばんは！Kuronozoですぅ～
年度を振り返る役割チャレンジ面談、無事に本日終了しましたー≧∀≦
異動して初めてまともに臨んだ面談。上司も自分も納得のいく有意義な面談でした。以前の部署とは全然違う和やかな感じで受けられ、申し分ないものでした。
PCに強い者は今までいなくて、自分が着任したことにより、アナログな流れが突然デジタルになったようなサックリ事を為すことが実際に出来たので、上司からも感謝されてしまいました。
個別事案を抱えるより、PCの操作、まぁ言い方変えるとPC事務とても言いましょうか、そういうものが自分には向いているようで、大学の頃の就職活動で探していた職種そのものです。
これからはそういう仕事で活躍を期待されて、自分としてもそれに応えたい、いや、応えなくてはいけません。こういう仕事にようやく巡り合えた瞬間でした。
今、その面談のことを思い出して、こうして書いていますが、最近、本当に涙もろくなって・・・・（グスン ；；）
あの・・・
すいません。
思えば６年前に中途で入社してから、合併を経て、瑕疵（カシ）保証という仕事に出会って、でもそれまでの間というもの、全然良いことがなくて、瑕疵保証の前に担当した火新（カシン）だって、失敗しては上司に怒鳴られ、自信が持てず、瑕疵保証で自信が付いたと思えば、以前いた東京の部署で、自分の事案隠しが発覚して、担当者でありながら事案担当を追放され、独り陸ならぬ席の孤島で、渋々与えられた仕事をする日々が続きました。
そんなある時、以前の部長と面談をして何気に発した自分の一言で、こんな転機が訪れるなんて思いもしませんでした。それが今の部署で任された仕事なのです。ある意味救われたのかもしれません。
さっき、「上司から感謝された」と書きましたが、感謝したいのはむしろ自分のほうです。
この仕事をしたから褒めてもらいたいとか認めてもらいたいとか、そんなんじゃなくて、組織として苦手な分野、それもPCが絡む業務を回してもらって、本当に有難く思っています。
これからも頑張りますっ！
Kuronozoでした。
追伸・・・
今日は一日中寒かったですね。夜帰ってくる頃、一時雪がバラバラ吹雪のように降ってました。