此の文章は個人的見解を示したものです。
2018/10/04 00:41に描き始めました。
おへそねぇ。
私としては、私自身のおへそをいじるのが趣味?
でもないかな?
ただ、引っ張り出すとビョンビョン伸び縮みするのが特徴。
そそ、中学校に入ってから一生懸命伸ばした成果!!!
確かに幼い頃もでべそ!でした。
一時期小学校六年生辺りでイジらなくなって引っ込み始めたのが。
あ!!
でべそじゃなくなっちゃう!!!
と焦って伸び縮みさせる様にしました。
そして、今に至ってます。
今は、奥の方でおへその堅い部分が残ってますね。
俗に云う瘢痕組織ですか?
それが、埋まった状態。
でもって、其れを摘み出すと。
ビョンビョンの核施設?
そそ、ヨンビョンじゃなくても。
核釦ですかね?
逝っちゃう感じの核ですね。おへそって体の中心部で、居座ってる感じで。
其れで居て、何となく快楽的な部分でもあるから。
私にとっては重要な施設?
かな?
うー。
こんな文章書いている間でも。
オヘソむずむずして仕舞います。
おへそフェチの醍醐味でもありますが。
私は、自慰的な存在で在りますね。
そう言えば、おへそは昔。
ホトと呼ばれて、女陰と書いたそうです。
なので、大変恥ずかしい部分でも在ったみたいですね。
ホトから、ホゾと呼ばれ。
大工等の、木造建築の接合する穴をホゾと呼びますし。
その、ホゾと聴いただけで。
臍とも変換出来ることから。
なんだか、不思議に性的に感じて仕舞います。
そんなものですが。
おへそ取りたい願望も在りますし。
反対に、
でべそにしたい願望も在ります。
両極端ですが。
何というか。
性感帯を改造したいという願望は。
昔からあります。
今のお臍でも充分イケますが。
なら、もう一つ先のアドバンテージ。
そんなおへそ改造も夢ではあります。
まぁ、秋の夜長夜な夜なですが。
こんな感じです。
著作者:金澤佳雅
此の文章は2018/10/04 00:56に。
POMERA DM100にて。
描き終わりました。