死後の世界があるとした場合はどうなるか。
ここから、考えるのが一気に難しくなります。
ぼくの考える死後の世界(あると仮定した場合)は、
ぼくたちの生きている3次元空間・生の世界の理論はほぼ通らない世界である可能性が高いです。
ぼくは幽霊を見たことはありませんし、生まれ変わりを感じたこともありません。
いわゆる、心霊体験や、スピリチュアル体験には疎い人間です。
死後の世界を仮定する場合は、その世界自体を4次元目と考えることが妥当な気がします。
(ここで述べる4次元目とは、アインシュタインのように時間軸を加えたものでも、「生の世界」に存在するかもしれないとされる次元ではありません。もっとも物理的な空間とは程遠いものの可能性もあります)
なぜ、そう考えるか。
3次元空間に死後の世界をいう4次元目が交わっている可能性を誰でも感じることができるためです。
「生まれる」ということと、「死ぬ」ということの二つです。
死後の世界ということを仮定しているため、当然といえば当然ですが、
3次元空間にどこからともなく生まれて、どこへとなく消えていく様は4次元目の存在を強く感じさせてくれます。
そう考えると「死後の世界」とは「生前の世界」とつながっており、
生命活動とは3次元世界(時間軸も含む)と結ぶインターフェースに過ぎないということになります。