6月のシングー | 南米・鳥獣虫魚・探遊

6月のシングー

自分のブログ過去ページを繰っていたら、釣行の報告のラストは、2016年5月の南ブラジル地方だった。その後、いろいろなフィッシング・チームを催行しているんだけど、やっぱ報告しとかなくっちゃ、このブログ読者も飽きちゃうよね。でも、今日はまだ釣りじゃない、2016年6月のお話ぃ(笑)。

 

ハムシの一種(全長数ミリ)

 

16年のシングーは、久しぶりに乾季が強かった。イガラッペ(林床の細流)の水も随分と下がって、かなりの部分が例年よりも乾いた。この月、UFPA(パラ連邦大学)キャンパス内にある熱帯魚養殖ラボの所長マッセーロと何回かイガラッペに採集にいった。細流の岸辺では、昆虫の写真撮影もやった。
 

ケバケバの鱗翅類(チョウやガの仲間)の幼虫

 

おぉっと、岸辺にエキノドルス! イモを採集していこうかな?

 

シングー・イガラッペのエキノ

 

水の中にたくさんのニムファ(スイレン)もある。しぼんだ花を割ってみたら、コガネカブト類(写真なし)が入っていた。

 

シングーのニムファ

 

岸辺が乾いているせいで、湿った泥なんかをナメにきた蝶も多かった。

 

吸水するマエモンジャコウアゲハの一種

 

枯れそうなスターレンジの葉上で吸水するシジミもたくさんいた。

 

シジミの一種

普通種のタテハ類

 

さて熱帯魚採集のほうだけど、減水で思わしくなかったけど、なつかしのヘテロラブドゥスが採れた。

採集したハイフェソブリコン・ヘテロラブダス

 

こいつは、昔むか~し、ベレン近郊でタコ採りしたことが何度もある。

ヘテロラブダスは、キレイなテトラだよね。

 

2017年度アマゾン・チーム隊員募集の概要

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