営業と詐欺のあいだ
出版社/著者からの内容紹介
モノが売れない時代でも一流の営業マンは売りまくる。彼らは、絶妙のタイミングで商品を薦め、必殺の決めゼリフを持ち、いつの間にか絶大な信頼感を勝ち取り、さらには「あなたは特別な人だ」と自尊心をくすぐりながら相手を気持ちよくさせ、必要のないモノまで買わせてしまう。商品説明などしなくとも、顧客は満足し、騙されたと訴えることもない。詐欺師と一流の営業マンは紙一重。十倍買わせる、きわどい営業のコツと心得を伝授!
この本は詐欺の本?と思いつつ読んだ。口下手な人にはオススメ!営業マンは特に。みんなこうだったら、苦労しないんだろうけど。
軽い印象を受けた。ほとんど交渉術だなあと笑いながら読んでると、後半のマインドコントロールはすごい重い!洗脳の仕方を紹介し出すから、ほとんどホラー並の冷酷さにびびる。
ま、全体的に例文みたいのが面白い。
ネットには詐欺まがいの人がうじゃいる。僕のページは甘い汁がついているのか、たくさん群がってる。それを見てて思う。みんな、やたらと文章が長い!これも詐欺の特徴だと、どっかのテレビ番組で言ってた。
ちなみに、僕は騙される金がない・・・
要は、著者は営業と詐欺があいまいだという。だから、みんな、気づかぬうちにお金を奪われてるんだって。で、詐欺の手口を知り、もっとうまくお金を奪われなきゃ、と主張する。