ライブの車いす席は高くしてほしい | バリアフリーな世界

ライブの車いす席は高くしてほしい

車いすでライブに行く。

今回は「zepp tokyo」だ。

エレベータがない会場だそうで、段差もあるという。

電動車いすユーザーには初めて訪れる会場だったし、心配は尽きない。

僕は電動車いすと、手動の車いすを所有している。

念のため、手動車いすで行くことにした。




噂によると、車いすに優しい会場らしい。

近くで見れるのかもしれないという期待を密かに抱いていた(笑)

割と、小さな会場がお得かもしれない。




当日、案内された場所は嬉しいことに一番前だった。

しかし思いっきり端だ・・・

「いちばん前でせこいじゃないか!」と非難されそうだが、実はそうでもない。

車いすは視点が低いから、ほかの客がオールスタンディングで手を振ったりすると、視野が限られて不利だ。

首が痛くて、痛くて(笑)




結局、1階だったのでわざわざ手動の車いすを持っていく必要がなかったかもしれない。

でも小さい会場だ。

コンパクトな車いすで楽だったと思う。




車いすからステージを見上げるのに、一番前にしてくれるのは嬉しい配慮だ。

一番前でなかったら、前の人が立ったら絶対に見えなくなる。

一番前の端にある見にくい角度になるのも仕方がない。




僕は思う。

車いす席のスペースは高さがある台の上にしてほしい!




車いすの最大の弱点は、視点が低くなること。

それを解消するには、坂の上に車いす席スペースを。