新人賞投稿目的に、今日も小説を書いています。儚い夢に向かって、キーボードをパタパタとたたく毎日です。
 モチーフがあり、これを書くんだ! という思い込みだけは強い僕なのですが、どうやって書けばいいの? という技術的な問題にぶち当たります。それも小説を書く上での構造の問題、人称の問題です。基本なんだけどな。
 3人称の方が、世界は広くて、自由で、自然な気もするのですが、実際に書いてみると、なんか薄っぺらい文章になってしまう。
 1人称は、視野が狭くて、不自由なんですが、キャラの主観を語らせるにはこれ以上の構造はない!! でも1人称1視点だと、僕の一人語りになり、下手をすると、自己陶酔系の駄文に終わる危険性が高い。村上春樹は遥か遠い……紙の無駄だ、いや、メモリーの無駄か……。
 いいとこどりで、1人称多視点でいくか! うわわわ、危険な小説だ。あーあ、また、書き直しかなあ。
 とほほ。