買い物を終えたアランは颯爽と車に乗り込んだ。




大きなエンジン音と共に走り出す串。




あたしたちは意気込んで串の跡を追った。






「まっすぐ帰るのかな。」



「でも街中に向かってない??」






串の向かった先は




《ハックドラッグ》




・・・日用品の調達?






あたしたちは車を降りて店の中に入った。







陳列棚に隠れ隠れ、アランの様子を探る。




「シャンプー買ってるね」



「アランのシャワーとかどんなだろーね・・」



「鏡の前で自分の裸とか見てそうだね」



「キモーーーー」


( ´艸`)




そうこう言いながら、



ただ陰でコソコソしてるのがつまらなくなった。





ので、




アランがレジに並んでいる後ろに2人で並んでみた。





なんとなく


(‐^▽^‐)




あたしに気づいたアランは




「ア・・・・」


(〃∇〃)



ほんのり嬉しそうにした。




「グウゼンッ ウンメイッ」(///∇//)とでも言いたそうな。




平然と「どーもー」と、




「あたしプライベートなんで」くらいの勢いのあたし。






ストーカーですがねっ



( ̄▽+ ̄*)