しばらくしないうちに



アランの様子がおかしくなった。





いつも被っていたキャップを取って



ジェルで固めまくった髪。



外人特有のコロンのきつい香り。



友人と店に入ってくるときは



あたしの方を見てコソコソニヤニヤ話をしてる。





これはもしや・・・



( ̄ー ̄;





急激に気合いを入れまくったアレンを見るたび



軽く気持ち悪くなった。



ひどい話だけど。



だって・・・・・



ワイルドで情熱的っぽい外人男性っての妄想してたのに



なんか違うんだもん!!!



!(´Д`;)





そしてついに



アランに誘われた。



その日は地元の夏祭りがあって



いつもと同じように店にきたアランが



「マチュリ」



「マチュリ」



と、しきりに訴えかける。




キターーーーー(^▽^;)