年下のアマゾン④もう、河島 とは別れよう。 そう思ったのは、成人式を終えた頃。 それまでは、 河島のことがイヤでも、一人になることを考えて あたしは別れないでいた。 でも、出会っちゃった。 成人式で再会しちゃった。 あたしの、運命の人。 かっこよくて背が高くて強くて周りからの信頼の厚い男、大祐。 成人式で久々に話して、意気投合して、連絡先を交換した。 河島とは、別れよう。 一月の終わり、あたしは河島に終わりを告げた。