ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~/フェラン・ソリアーノ
¥1,680
Amazon.co.jp

サッカーのクラブ関連の本ではあるが、

完全にビジネスの本。


サッカークラブとしての成績を実績で表すということは、非常に難しいが、

このソリアーノ氏は、クラブの成績・財政面で、

いかにも分かりやすい華々しい実績をあげた。


2001-2002 4位
2002-2003 6位


ここで就任


2003-2004 2位
2004-2005 優勝
2005-2006 優勝
2006-2007 2位
2007-2008 3位
2008-2009 優勝


上記はリーガでの成績のみだが、いかにもという感じw

これ以外にも2年目にはCL制覇

記憶に新しい昨シーズンの6冠。


経営面でも、破綻寸前だったクラブを、わずか4年で再生した。

クラブ戦略や監督選考における話、

試合の戦術、選手スタッフに求める役割、経費節減術、
人材の発掘や交渉術についてまで、要点がまとめられている。

サッカークラブに限らず、あらゆる企業の経営者にも面白い本となっているはず。

イチ学生にも興味深いものだったので、おそらく間違いない。


いくつか知らなかった事実は、


クラブのスローガンである

“MES QUE UN CLUB”は、この人がつくったということ

もっと伝統的なものかと思っていた


そして、現在胸に書かれている「unicef」

あえてスポンサーとは言わないが、

クラブ史上はじめて、ロゴを入れたことで話題になった。


だが、この前にほぼ合意していたのがあったそうだ。


それは、


「Beijing2008」


北京五輪だ。広告のひとつとしてオファーがあり、

バルサ側も広告収入として魅力的なことから、合意しかけたようだが、

個人的にはご破算になって良かったように思う。



AMANOTE


TOHOシネマズにて、午前十時の映画祭なるものが催されるようだ。

上映作品は50作品。


1週間に1作品で約1年かけて50本。


1年間って50週前後なんだと考えると時間の大切さに気付く。

場所を選べば、1年も待たず観れそうだが、なかなかそんな余裕もなさそう・・・。


観たことのあるものの方が少ないので、これはぜひ行きたい。


いつも希望を持つ気持ちをもらう不朽の名作『ショーシャンクの空に』は3月予定。

ちょうど凹んでそうな時期だw


他にも

『フィールドオブドリームス』

『太陽がいっぱい』

『クレイマークレイマー』

『男と女』

『ベン・ハ―』

『ニュー・シネマ・パラダイス』

etc.


数ある映画の中からプロが選んだものなので、すべて制覇したいとこだけどね。





昨年末の話になってしまうが、


『カールじいさんの空飛ぶ家』 を鑑賞。


野村監督がPRをしていたあの映画だ。


人間のリアルな演技が好きという点で個人的には敬遠しがちなアニメ映画、

それもDisney映画ということで、それほど見る動機もなかったのだが、


友人に誘われたのと、

結末は知らなかったが、何となく幸せな結末だろうなと予測し、

そういった気分にもなりたかったので。


ストーリーや展開にももちろん良い印象を受けるのだが、

この映画、3Dで楽しめるのだ。


Disney Landでこの類のものは体験したことがあるが、

あの衝撃を思い出す。


特殊メガネをかけることによって、3D映像が楽しめ、

本当に目の前で起こるような空想に駆られる。


この技術は本当に素晴らしい。

地デジの映像にも驚愕したものだが、またひとつ衝撃を感じた。


家でも楽しめれば、話は別だが

映画館でしか体験できないとなれば、

すべての映画に対応することで市場には追い風になりそうだ。


個人的には、W杯までにこれをスポーツでも応用してほしいが、難しそうか。

【虎は死して皮を残し人は死して名を残す】


虎は死後も皮となって珍重される。

同様に、人はその死後に残した名誉や功績で評価される。

死後に名誉・功績を残すべきである、ということの喩え。



22にして死後のことをいうなど、壮大すぎるが、

今年の目標にしたくなるような慣用句である。


死後は卒業と捉えよう。


ぜひ希望の企業の内定を頂き、

OBの名簿に記載され、まだ見ぬ後輩たちに

何年後か、OB訪問されるような社会人を目指したいものである。


何かと就活がらみになってしまうが、

これが今年の目標。