浮世絵は、実はとっても身近なもの。
そう感じるようになってから、
どうしても突き詰めたい
江戸の文化になっていました。
そんな中、太田美術館では
北斎の生誕250年を祝って
特別展を開催しています。
太田美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
とてつもない洞察力と
とてつもない人間愛。
それが、
馬なりネスが感じた
北斎の描く浮世絵に感じるものです。
浮世絵は、決して遠い存在ではない。
江戸の世では、
庶民のエンターテイメントでした。
そう、私たちのもの、です。
着物の柄や色彩に
ファッショントレンドを見たり
人々の暮らしの中に
その文化を知ることができます。
馬なりネスの夢は
美人画に出てくるような遊女のように
粋なセンスで着物をコーディネートし、
艶やかに着こなすことです。
機会があったら、
じっくりその中に息づいている
江戸の暮らしを、のぞいてみてください。
北斎漫画より。
「北斎漫画」は
絵を勉強している人のために
あらゆるモチーフを集めた北斎の画集です。
北斎自身も
身の回りに存在するあらゆるものを
絵の題材に、リアルに、等身大で
描いていたことがわかります。
なんてくだらないんだろ!!
と、ふき出してしまったのですが、
これも、絵の鍛錬だと、
敢えて描いた北斎の心意気を思うと
見方がすっかり変わります。
江戸の時代も、
フナムシは、フナムシだし
ムカデは、ムカデだし、アリは、アリでした。
そう思うと、一気に、
親近感が沸きますよね。



