浮世絵は、実はとっても身近なもの。


そう感じるようになってから、
どうしても突き詰めたい
江戸の文化になっていました。


そんな中、太田美術館では
北斎の生誕250年を祝って
特別展を開催しています。


太田美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/



とてつもない洞察力と
とてつもない人間愛。


それが、


馬なりネスが感じた
北斎の描く浮世絵に感じるものです。


浮世絵は、決して遠い存在ではない。


江戸の世では、
庶民のエンターテイメントでした。


そう、私たちのもの、です。


着物の柄や色彩に
ファッショントレンドを見たり


人々の暮らしの中に
その文化を知ることができます。



馬なりネスの夢は


美人画に出てくるような遊女のように
粋なセンスで着物をコーディネートし、
艶やかに着こなすことです。


機会があったら、
じっくりその中に息づいている
江戸の暮らしを、のぞいてみてください。


北斎漫画より。


「北斎漫画」は

絵を勉強している人のために

あらゆるモチーフを集めた北斎の画集です。


北斎自身も

身の回りに存在するあらゆるものを

絵の題材に、リアルに、等身大で

描いていたことがわかります。



馬なりネス「江戸で食べて呑んだくれ」-2010060121220000.jpg


なんてくだらないんだろ!!

と、ふき出してしまったのですが、


これも、絵の鍛錬だと、

敢えて描いた北斎の心意気を思うと

見方がすっかり変わります。




馬なりネス「江戸で食べて呑んだくれ」-2010060121570000.jpg


江戸の時代も、


フナムシは、フナムシだし

ムカデは、ムカデだし、アリは、アリでした。


そう思うと、一気に、

親近感が沸きますよね。








過去、参加者として
気楽に呑んだくれていた
「日本酒と料理のマリアージュ」イベント。

今回から、コーディネーターとして
参加させていただいています。

馬なりネス初参加のイベントは
「じもとのもん」でもお世話になった「新潟」。


日本海の豊かな食材、
日本の、日本酒市場を牽引している新潟の酒


それらを集めて、

日本酒文化プロデューサーで
NPO法人日本酒応援会代表のごっしーこと五嶋慎也さんが
プロデュース。

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=sakewosekaini



日曜日の夜。
赤坂で、新潟に思いをはせながら
美味しく、楽しい時間をすごしたいと思います。

ぜひぜひ、遊びに来てください。手(チョキ)


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るんるんルノワーズpresentsるんるん
第五回 日本酒と料理のマリアージュ


電球会費
5種類の日本酒+フリードリンク+お食事
男女一律5000円

電球会場
赤坂NOTE
東京都港区赤坂2-17-55サイバーフォースビル5F
03-3568-4288

電球アクセス
東京メトロ千代田線「赤坂」駅4番出口徒歩5分

電球日時
6月6日(Sun)18時30分~21時


電球予約
本イベントは食材の都合上完全予約制です。
参加ご希望の方はreceipt@s-wa.jp 宛てに

・参加者のお名前
・イベント名(6/6赤坂イベント)

 を記入の上、送って下さい


お待ちしております。ハート達(複数ハート)





浅草は、江戸の文化・センスの宝庫です。


浅草に出向くたびに、

そんな、「江戸」から続く道具たちが

馬なりネスの生活に増えていきます。


その1.

浅草伝法院通り、亨保二年創業。

つげ・本つげ・櫛の「よのや櫛輔」で購入した

つげ櫛。



馬なりネス「江戸で食べて呑んだくれ」-2010053018360000.jpg


馬なりネスの誕生月の花であり

桜より、その凛とした様がダイスキな

梅の彫りがほどこされているもの。


つげ櫛と日本人の歴史は、とても長く

欽明天皇(6世紀後半)のころが始まり。


つげ櫛は、椿油につけこんで作られるため

静電気がおきにくく、摩擦熱がおきないことから

髪の毛にやさしいとされています。


また、つげの材質が、大変丈夫なことから、

母娘と代々受け継いで使うこともできます。


このつげ櫛で、2万円くらい。

一生ものと思えば、安い買い物です。



よのや櫛輔

http://www.denbouin-dori.com/shop/yonoya/index.h



その2.

「江戸のセンス」を読んでから、ずっと憧れだった

浅草仲見世にある、荒井文扇堂の扇子。


今日、日本ダービー観戦のため

浅草に行った際、やっとお店をのぞくことができました。


江戸の美学。

すべてを描かない。

なるほどぉ~と唸らせる分かる人だけに分かるデザイン。


馬なりネスが選んだものは

男性用扇子で、「とんぼ」を描いたもの。



馬なりネス「江戸で食べて呑んだくれ」-2010053018350000.jpg


写真ではわかりませんが、

紙には、風の流れがわかるような

丸い小さな円が、とんぼの飛んだ軌跡を表していて


だからこそ、扇子の中に、


風の流れや、

羽の音(本来聞こえるはずもありませんが)を

感じるようです。


このデザイン。

トンボ鉛筆の方がごっそり買われていったため

残った最後の1つ。


3,040円だったものを、

3,000円にしていただきました。


トンボは、絶対前にしか飛ばないことから

「勝ち虫」といわれている、縁起のいい柄です。


また、最近少なくなってきているのですが

ちゃんと、和紙に香をたいてあることも、

文扇堂さんの扇子のいいところ。



荒井文扇堂

http://www.nakamise-tu.com/tenpo/araibunsendo.ht



実は、

馬なりネスの浴衣も、この「トンボ」柄。


この2つの組み合わせで、

夏の楽しみが1つできました。



日本の伝統。

日本の技術。

日本のセンス。


ぜひ、

質のいいものを生活に取り入れてみてください。

きっと、心豊かに、毎日が楽しくなります。


そうすることで、


江戸の文化が廃れることなく、

次の世代に受け継がれていきます。