社会福祉実習エピソード(2)
1日20時間くらい仕事をしていた。だから、交通事故に遭遇した。
車椅子を押してくれる人がいる。
車椅子になったからといって後悔していない。こうして、車椅子を押してくれる人に出会うのだから。
なかなかない発想の持ち主でした。
リハビリ施設の為、いわゆる急性期から、社会復帰、家庭復帰へ移行する為の中間施設です。
ある時、実習を終了して
どのくらい経過したか、覚えていませんが。
新聞に、その脊損さんの記事を見ました。
○○県の県庁に、お勤めでした。
もちろん、障害者枠になります。
以前、記事にしました。
新宿中央公園に来て下さい。
車椅子を押して下さい。と連絡があり、私は出掛けました。
また、○○で花火大会が
あります。来ませんか❔と連絡ありました
マンションの上の方の階に
お住まいでした。
入れ替わり立ち替わり、かなり大勢の方が集まっていたのに、びっくり❕しました。
実習の時に
「△△先生に相談している。」
そのような話をしていました。
脊損の為、生殖機能の関係で
△△先生に相談しているようです。
その方、後に、お子さん二人
授かりました。
授かった話は、パソコン🖥️で
確か見ました。
Facebookで
その方と一度つながりました。
その方、あまりにも
沢山のお友達がいる為
私の都合で、拒否しました。
何か、いろいろありますと
困りますものね。