2021年2月中旬聴神経腫瘍の2回目の手術をしました。
コロナ禍になり、面会制限が、あります。大学病院の👨⚕️、なかなか夜は私が📞を掛けてもつかまりません。
朝なら📞をかけると話しをする事が、出来ます。3月初旬、👨⚕️と📞で話しをしました。
これから腰椎穿刺をします。6日コースで髄液を抜きます。
朝、👨⚕️で📞して何故か、安心してしまいました。スマホ📲をマナーモードにして出かけました。高尾山⛰️に登りました。いつも通り、立川の喫茶店で☕を飲んでいました。それまでは、いつもののんびりとした休日でした。
長女から「📞がありました。お母さん何しているの👹病院から📞が、あったよ。今から手術だって。今すぐ病院に📞して」
何がなんだか、よくわからなくてドキドキしました。緊急手術の呼び出し📲📞。そんな事が、あるんでしょうか。
「お母さん、脳出血です。今から手術の準備に入りますけど、いいですか。お母さん、今どこにいますか❔病院に来られますか❔」
エキスパートの👨⚕️との電話の内容です。
私も自分ではよくわからないんですが、たまたまその日、スマホ📲の充電器をリュックの中に入れていました。
手術時間は、2、3時間です。
手術が、終了して10時30分頃、今度は長男に面会出来ました。
👨⚕️が、「お母さん来たよ」とおそらく長男に言ったと思います。
長男「19回目」
長男と私との最初の会話に👨⚕️は、びっくりしていました。白い巨塔の人々、手術後なので忙しいです。
私は、「19回目」と長男に話していません。去年の聴神経腫瘍の手術の際に麻酔科医の話しで「17回目」と言っていたのを聞いていたんでしょう。
今回の手術は「急性硬膜外血腫」です。
19回目は長男の手術の回数です。