長男、腹膜透析のチューブを抜く手術をしました。そして約1ヶ月後に再入院🏥して又、腹膜透析のチューブを入れる手術をしました。
前回は1日4回の透析でした。
今度は1日1回機械による腹膜透析を病院🏥が、選択してくれました。
今度は長男、状態は良好でした。在宅にて腹膜透析をする為に私が看護師から手技と講義を受けていきます。けっこうしっかりと手技と講義が、あります。
ちなみに腹膜透析をする前に「手洗い」は3分間です。3分間ってけっこう長いですね。
看護師から手技と講義が良く出来ましたと合格をもらうと在宅での腹膜透析が、始まります。その前に外泊を試みます。
前に記述した「出口部」も、入浴の際にきちんと🧼で洗います。
同じ病気で知り合いになったお母さん、他の病院🏥から腎臓移植の為に、こちらの病院🏥に来ました。9年腹膜透析をしていました。「ここに来て初めて出口部の洗い方を教わった」と話していました。その方は生後すぐに腹膜透析を導入したそうです。ここの病院🏥の在宅の為の教育にびっくりしていました。
以前の病院🏥は、きちんと教えていなかったと言う事だそうです。
その方は日中、仕事をしている為、その方の姑が、お子さんに腹膜透析をしていました。腹膜透析は、その方が、姑に教えたそうです。こちらの病院🏥は、きちんと腹膜透析の教育をしないと在宅での治療は出来ません。
病院🏥によっていろんなやり方が
あるものですね。
本当にいろいろ考えさせられますね。