温かいパックか冷たいパック
どちらをどう選ぶか?は
前回お伝えしました。
で、もう何度も書いているのですが
改めて
温かいパックの作り方のご紹介です。
温かいパックは
湯煎して作ります。
と言っても
お鍋でグツグツ煮ないでくださいね
まずは作りたい量の水とクレイを
ガラスボウルに入れたら
そのボウルを
一回り大きなボウルにお湯を張り
そこに浸けておきます。
お湯の温度は7〜80℃くらいかな?
まぁ沸騰しない程度のお湯ですが
お風呂のお湯より温かい方がいいです。
お湯につけて10分くらいで
ペーストが温まってきますが
待っている間に冷めるので
ボウルの上にタオルなどかけておくといいです。
そして、一つ注意点は
レッドイライトは湯煎すると固まりやすいので
普段の水分量より多めに水を加えます。
カチカチになるほどではないのですが
少しペーストが固くなりやすいので
塗りやすくするために
5%ほどお水を増やしてくださいね。
温かいパックは特別感があり
乗せた瞬間からホッと全身が緩みます。
疲労回復したい時や
内臓の働きを活性化したい時は
ぜひ温かいパック
試してみてくださいね
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