アウトプットなので

いやーな予感がする、という方は読まないでね😅


そう、また思いつくままの愚痴のアウトプットです。



昨夜 あるブログを読む。

「ベッドからお月様をながめて」

なんていうところを読んだら

「あー、気持ちよさそうだなー」と、

ぴっと反応してしまう。


振り返れば 中◯家。


窓を開けることはほとんどないし、

カーテンやブラインドも開けない。


玄関からは朝日(強烈!)

南からの日も強いし。

廊下がないから

基本朝、昼、夕日とリビングキッチンで

一回り全部当たる。


南には土間。

リビングと土間の境目には大きな枠の障子。

障子は閉めていても柔らかい日が当たる。

でも土間に降りてブラインドをあげたことはほとんどない。

2019年秋の水害で、

土間にも5センチくらい水が入った。

掃除は何回もしたけど、

それから使ってないな。

なんとなく使えない。


それまでは私の友だちが泊まりに来て、

夜は土間で飲み会。

楽しかったな😊


息子が土間の机で勉強?したり。



土間復活計画を立てるか😅



何の話しをしてた?


そうそう、カーテンや窓を開けないということは、ダメなんじゃないか?とふっと思ってしまったわけ。

家は循環換気だから空気の出入りはあります、窓を開けなくても。


ブラインドの向こうには

実家の土地が広がっている。

それも開けられない一つの理由だ。



まぁ、いいか。

どうでもいいや。

また「ねばならない」思考だね。



初めてNYへ行った時

友人の息子さんのアパート?に滞在した。

1st ave.に立つ建物の11階。

国連の並び。


彼はアパートのブラインドを取り除いていた。

広い窓いっぱいに

マンハタンの夜景!

エンパイアからクライスラーから

映像のように窓の外に広がってた。


朝の光が入ってきたら起きる、

夜の夜景を独り占めしながら寝る。

と彼は言ってた。


ステキ!


あの時の

NYの開放感たらなかったな。


パンとチーズと飲み物買って、

公園で食べたり。

美術館巡りして1日終わったり。


ソーホーやグリニッチビレッジあたりを歩いて古着屋さんで5ドルのスカート買ったり。


地下鉄構内でライブしてるの聴いたり。



生きたいように生きていいんだ、とマンハタンに教えてもらった。


あの感覚 ほんとに気持ちよかったなー。



あれ

何の話し

してたっけ?





マンハタン

写真はつい最近行ってきた方から

お借りしました。