こんにちわ～
3月に入ってから急に暖かくなりました。
でも感謝、毎年悩まされていた花粉症、周りの状況を見ると酷い人は凄いことになってるのに、今のところ大丈夫です
というのも、昨年の終わりくらいからずーーっと耳鼻科でお薬処方して頂いて飲み続けているからなんですけどね。
でも目がしょぼしょぼすることはあるけど、例年に比べて落ち着いてて感謝です。
このまま乗り切れたらいいなぁ～～
さてさて、今年に入って、いろいろ思わされています。
旧約聖書の伝道者の書3章11節にこうあります。
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神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。
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このみことば、ほんと、そうだなぁってつくづく思わされます。
ぼくたちは神様の行う御業、あまりにも凄いし、ぼくたちのちっぽけな知性なんて吹っ飛んじゃうくらい、神様のなさるみわざは凄いですよね。
神様は過去も現在も未来もぜーーーんぶご支配されていて、すべては神様の御心のままになされているんです。
試練だってね、神様の許しなしには起こりません。
またサタンも神様の許しの範囲じゃなきゃ何も出来ないです。
方やぼくたちはというと、明日どころか、数分先のことだってわかんないですよね。
こうなったらいいなとか、こうなる予定だとかは言うことは出来るけど、断定出来る人など世界中探しても一人もいません。
神様のご計画に信頼すること、これに勝ることは無いんだなぁって思わされるんですよね。
不安に押しつぶされそうになるとき、あぁそうだ、これも神様の許しの中であり、御心の中でのことなんだって思うようにしています。
「神様のなさることは時にかなって美しい。」
ぼく自身は弱っちくて、ほんとに情けないんだけど、でも神様のなさることに信頼する訓練を今与えられているんだなぁって実感しています。
この3月も「神のなさることは時にかなって美しい」と告白し、主に信頼し、主の御心に身をゆだねる歩みをしていきたいと願っています。
神様はどんなことをこの3月、ご計画されているんでしょうね。
主に期待です
じゃぁね
