痛くて痛くて眠くて眠くて辛くて辛くて・・・
でも進むしかないじゃない!
って、自分を奮い立たせることがまた出来るようになって、正直キツいけど安堵感の方が強い。
「美容師のお母さんがカッコよくて好き」
って、昔息子に言われました。
母子家庭でも⋯頚椎・腰椎やられても踏ん張れたのはその言葉のお陰だった。
でも、限界が来て隠居した。
その生活は楽だったけど、虚無。
楽を覚えてしまったから再度頑張るなんて無理って思ってたけど、その考えも疑問だった毎日。
今こうしてまた新たなスタートが切れることは喜ばしいことです。
だから、また【我武者羅な人生】を送ります