ダニエル社長の週刊ニュース / レプリコンワクチンの真相 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

Xでダニエル社長の投稿を見ている方はシェディングなどの投稿が話題になることがあるのはご存知だと思います。最近で言うならばレプリコンワクチン接種者の入店拒否関係。

 

私は先日当ブログにて書きましたが、何も変わらず自由にします。

今回は藤川賢治氏との対談で内容は題名の通りなので気になり見てみました。

 

 

私が個人的に思っている事などがドンピシャで話題になっていたのですごく参考になりましが、皆さんにはどう映るのでしょうか。

 

①レプリコンワクチンについて

接種を希望する人が実際に病院に行きいざ接種となったときに医者から今回は「レプリコン(コスタイベ)ワクチンを打ちますね」等という説明はほぼないと思っていたこと。もし説明するのであれば「コロナ」「インフルエンザ」等一般的なもので説明すると思っていたことと同じことをおっしゃっていました。

 

ですので現場の人間でももしかしたらどのタイミングで中身の入れ替えが行われたのかというのはわかりづらいかもしれませんね。

 

②シェディングについて

SNSでも多くの意見がある「柔軟剤の臭い」=「シェディング臭」ですが、私個人や知り合いの非接種の人に聞いてみても「それは単に柔軟剤の臭いなんじゃ?」という返答でした。シェディングにあったことがないからだよと言われそうですが、2021年の夏(8月頃だったかな)2回目の接種がはじまった頃です。

 

私が店を離れていた時、常連さんと母親がエアコンの入っている店内で雑談していました。帰ってきた私は店内に入ったとたんに今までに体験したことのない理科室の薬品の臭いが数倍に濃縮されたような臭いが充満していることに驚きました。

 

今でも鮮明に覚えていますが「何だこの臭い?2人は何も感じないの?」と聞くと「何も匂わない」と言いました。ですので急いで自動ドアなどを全開にして換気をしました。普通に呼吸をしたくないほどの刺激臭でした。

 

当の2人はまったくその臭いに気づいておらず、常連さんに挨拶した時には「今ワクチン打ってきたからちょっと休ませてもらってる」と言いました。その瞬間にこれが世間で言われている臭いかと思いました。

 

またその時に初めてシェディングではないか?という症状になりました。私の場合は腹痛のない下痢が一週間続くという症状でした。母親は2回接種しましたが私と同時期に同じ症状になったことを確認しています。

 

この数年日本人は常にマスクをしていましたから、香水などの臭いに関してコロナ禍前よりも強いなと感じることは特に電車内でありました。実際私も香水が好きなので外出の際には愛用しますが、仲の良い人にも臭いと言われたことはありませんしむしろ香水つけてるの?と聞かれるほどです。マスクしている影響だと思いますが臭いを自分で感じたいので普段よりも多くつけている可能性はありますよね。

 

そして柔軟剤の臭いは結構嗅ぐ機会はありましたがそれによって体調に変化があったことは私にはありませんでした。逆に何も臭いがしないのに通勤の時に体調や体に影響が出たということを聞いたことはあります。

 

それと私は嗅覚異常を今現在まで経験したことはありませんし味覚障害もありません。

 

もちろん自分が感じないことは「ありえない」という事は違うと思いますが、反対に全部シェディングの影響だという過剰な反応も違うのかなと思っています。私が体験してないからで本当にあるのかもしれませんが…。

 

全員が同じ影響を受けるという事はまずありえません。

個人差があるわけでその症状が緩和される時期も違ってくるでしょう。まだまだ地獄が続きますが私の周りでは接種をしない人が増えているのは実感できます。