Youtubeチャンネルのカバー画像サイズについて / GIMPで作成してみた | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

年に二回ダンスイベントに参加していますが、その際にスタッフの方が動画として残してくれています。

 

これに関しては限定公開ですので、URLを知らない限り一般的な検索ではYoutube上には表示されないようになっています。

 

少し前から私は自分のチャンネルを活用しようかなと思って、限定公開されている動画を録画して自分が踊っている部分だけ切り取り記念としてYoutubeにアップロードするようになりました。

 

動画をアップロードするようになったきっかけは出演者の方がうまくアップロードできなかった為、私のチャンネルにアップロードしてその方のブログやSNSでURLのリンクを貼りたいという事でした。

 

器用貧乏な私はこういった画像編集やCanvaを使ったInstagramリール動画等、ある程度色々できるので動画編集ソフトもその時初めて使って基本の編集だけ覚えた感じです。

 

少し前振りが長くなりましたが、当ブログをPCでご覧の方はお気づきかもしれませんが画面上部にあるカバー画像・プロフィールのカバー画像は自分で作ったもので、その延長として今回自分のYoutubeチャンネルのカバー画像を作ろうと思ったのです。

 

正直言って公開をあまりしていないチャンネルだし、友人や出演者の方が軽く見る程度なのでそこまで力を入れるようなものではありませんが、これも画像編集の勉強と思って作ったわけです。

 

実際に作ったのがこちらです。

 

 

Youtubeチャンネルのカバー画像サイズを調べた時に表示される方法が3つあるという事でした。皆さんがYoutubeを見る際にどの媒体で見ているかによって見え方が違ってきます。ご存知だと思いますがこのAmebaブログはスマホで見る場合はカバー写真は表示されませんね。

 

なぜこの画像の配置になっているか簡単に説明します。

 

 

上記の画像には3つの色の枠がありますが、これが各媒体で表示されるサイズです。

 

赤枠 ⇒ TV(横2560px : 縦1440px)

青枠 ⇒ PC(横2560px : 縦423px)

ピンク枠 ⇒ スマホ(横1546px : 縦423px) 

 

最後に、Youtubeチャンネルのカバー画像(写真)をアップロードする場合PCサイズ(2560px : 423px)で作ってアップロードしようとしてもTVで表示されるサイズで作成しないとアップロードできません。

 

ですので私が作ったように一番大きいサイズで作成してください。

やっぱりチャンネルを表示させたときにカバーがあると雰囲気が変わりますよ!