こんにちは、こんばんは。
東京都知事選が終わり何事もなかったように迎えた翌日。
SNSでは選挙自体が無駄なんだよとか、選挙に行ったアピールがうざいとかいろんな投稿を目にしますがそんなのはどうでもいいですね。
表現は自由なので、他の方に選挙に行けとは言ってはいませんが私も選挙に行ったことを投稿したのでなんと捉えられても構いません。私自身はまったくその人たちには興味がないし不特定多数で責められたとしてもダンサー時代に面と向かっていろいろ言われたことから養われたメンタルがあるのでまったく響きませんので。
さて、数週間にわたり候補者は街頭演説をしたわけですが、うつみんの街頭演説がドイツのニュースに取り上げられたと本人の投稿がありました。
あらあ、ドイツのニュースにまでなってしまったよ。https://t.co/Xt5WpX6IJo#うつみさとる#令和の一向一揆
— うつみさとる(東京都知事選立候補者) (@touyoui) July 8, 2024
以前から当ブログをご覧の方々は海外の論文やニュースなどを自動翻訳していたことを知っていると思いますので、今回も自分用のメモとしても今回の記事の自動翻訳を載せておこうと思います。
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東京都知事を目指す医師がファウチ、ファイザー、COVIDワクチンに猛反発
東京都知事選に立候補している内海聡医師が驚くべき選挙キャンペーンを展開している。彼は演説の中で、アンソニー・ファウチ、ファイザー、そしてCOVIDワクチンを批判している。
アメリカ議会では「ファウチは大量殺人者だと非難されている」と内海氏は言う。「4年が経ち、すべてが明らかになりつつあります。誰も予防接種を受けなくなりました。
今となっては、COVID-19と呼ばれるものやCOVID関連のガイドラインは、世界最大の防災詐欺と見なされている。
それなのに、東京都はいまだにファイザー社と契約を結んでいる。ファイザー社は世界で最も多くの副作用を引き起こしている会社であり、ヤクザ(日本のマフィア、編集部注)と同じような外国の製薬会社であり、いまだに契約を結んでいると内海氏は述べた。
内海氏は、ワクチンによって多くの人々が被害を受けたにもかかわらず、ワクチンによって多くの命が救われたと主張されていることを指摘した。
認知症の患者は高齢者でも若年者でも増えるだろう。その最も有力な原因はCOVID-19ワクチンである。「医学の世界では、これらのワクチンが脳に大きな影響を与えることを知っています。これは常識です」。
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自動翻訳してみてわかりますが、これは街宣活動中じゃなくもっと以前からずっとぶれずに言っていたことであるのは、うつみんのライブ放送・動画・Xを見ていればわかりますね。そしてうつみんの専門は「医原病」ですので、うつみんの右に出る人はかなりの覚悟が必要となります。
一概には言えませんが、バックに市民がいるのか企業がいるのかそれだけでも容易な判断材料だと思います。
政見放送でも日本から世界に情報を投げかけたうつみん。ここから皆さんが主役となって変えていかないといけませんね。
うつみん、ありがとう!