ドイツ「Report24」 / FFP2マスクにも発がん性物質PFASが含まれていた | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

久しぶりにこういったテーマになりました。正直今更もうどうでもいいって感じもしますが少し触れようと思います。マスクするしないも自由ですのでどうでもいいですが、私はマスクしている人を見る価値がないと思って自然に視界に入らなくなりました。ですが道に落ちているマスクをみると怒りはこみ上げます。

 

さて、Youtubeで色んな動画を見ていたらこういうのが出てきました。

 

 

先日Youtuberのコヤッキー氏と一緒に出ていたウマヅラ氏の動画がバズってSNSで大拡散されました。内容としては、新型コロナワクチンの宣伝をしてほしいという案件があったという話です。深い内容は当人がこの動画で説明しているので、それに肯定的に勧めたYoutuberへの評価は割愛します。

 

発がん性物質PFAS(有機フッ素化合物)が皆さんがしているようなマスクにも含まれていることが明らかになったということで、その記事を探していました。一応これじゃないかなというものを見つけたので載せておきます。

 

 

※何度も言いますが信憑性は皆さんが判断してください。

 

REPORT24というドイツのニュースページから。

 

一部自動翻訳を載せます。

 

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コロナウイルス対策が始まって以来、わが国のメディアは、西側諸国政府が国民に使用を強制している安価な中国製品に含まれる毒素について、いち早く警告を発してきた。検査用の液体であれ、綿棒の毛であれ、口鼻マスクから大量に剥がれ落ちたマイクロファイバーであれ、それらすべてに発がん性、時には変異原性の毒素が含まれていたのだ。今、公共放送ORFは、PFASグループの発がん性永久化学物質が、着用させられたマスクからも検出されたことを、従属条項で認めている。

 

これらはすべて、人間の免疫システムを弱体化させる。特に多くの発がん性物質と接触した場合、すでに完全に疲弊している生物は、もはや必要な防御を行うことができないかもしれない。その結果、2021年以前には見られなかったような、エキゾチックなタイプのがんがいくつも発生する可能性がある。主流派は沈黙を守るか、「気候変動」のような不合理な理論を正当化の理由に挙げている。

 

PFASグループの化学物質はどこにでも存在し、自然界ではほとんど分解されない

 

PFASは19世紀末から研究され、20世紀半ばに主に「テフロン」として商品化された。当初は高く評価されていたこのプラスチックコーティングが、健康に極めて有害であることが判明したのは、ずっと後のことである。この化学物質群は全部で10,000を超える物質で構成されているが、そのどれもが自然界で自ら生成されるものではない。これは、自然界がこれらの物質を事実上分解できない理由でもある。これらの物質は永久に保存され、例えば土壌や水中に存在する

その他の原因によるPFASへの人体暴露は、すでに計り知れない。マスクの義務化、特にドイツ語圏を中心に実施されたFFP2マスクの義務化は、意図的に人々を大きな危険にさらしたのである。これまでのところ、マスクによって人間の呼吸が極端に損なわれたことが主な論点となっている。報告書24は、マスクがすべてプラスチック製であり、使用中に何千もの小さな粒子が繊維から外れて吸い込まれるという事実にしばしば注目してきた。一度肺に入ると、二度と出てこない。医師が肺の中に繊維の塊を見つけたという検死結果もある。吸い込んだ繊維が体内に残るたびに炎症反応が起こり、最終的には癌につながる可能性がある

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これだけでもかなり恐ろしい事態であるというのは伝わると思います。マスクをする理由を探している人もまだまだいますが、それも自分の判断でやっていることですのでこういったことには一生気づかないでしょう。

 

自分で判断できない大人はもうどうでもいいとしてもその家庭で育っている子どもたちは、世間の目を気にしているので親になかば強制され数年間マスク生活を続けていった結果、マスクが外せない依存症になっています。

 

これに関しても以前学生たちにマスクを外さない理由というテーマで書きましたが代表的なものとしては「恥ずかしい」等一切コロナやウィルスに関係のない理由でした。

 

今後子どもたちは長い人生を歩んでいくことになりますが、未だに弊店の前を通学している小中学生のなかにはまだまだマスクをしっかりつけている子は多いです。

 

そして、今日も店前にはきたらなしいマスクが落ちていましたがマスクをしている人は誰一人として仲間のマスクを拾って捨てようとしません。私はこの数年間弊店の場所でどれだけのマスクを拾って処分したでしょうか。本当に迷惑で憤りしかありません。

 

新型コロナワクチンによる悪影響情報はすでに世界中で共通認識になり、もはや厚労省やこれに関わっている御用学者、大臣ごときが能書きを垂れるレベルではありません。まさに薬害どころではなく生物兵器として認識されています。

 

癌に関してはコロナワクチンの影響もあるでしょうが、現在もマスクをしているのであれば癌以外にも多くの病気になるのは時間の問題かもしれませんね。