韻暴論者:R-type氏の動画をみての感想 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

先日拡散させていただいた対談についてですが、第一回目の動画をみて少し触れようと思います。多くのSNSではこういった一定数の方が勇気をだして動画などを挙げています。その中には自発的にする人もいるでしょうが反対に誰かが出すという事もあります。

 

またインターネットの世界ではある記事が消えると逆に拡散され、より増えると言ったような現象があるのは皆さんもご存知だと思います。

 

この動画でも言っている通り「元ファイザーの社員だった」というネーミングが大きくなりすぎ、予想以上に拡散され話題になっていたこと。またそれに乗じて私自身も記事にしたことがあるのは事実です。

 

私はこの動画を見てこの女性が退社したのは数十年前だという事実を知り驚きました。少なくとも私はこの騒動が起こったから退社したという勝手な解釈をしていました。勝手な予想ですが皆さんもそう思ったのではないでしょうか?

 

現在のSNSではこういった動画や記事が拡散され勝手な解釈をされるのは日常茶飯事になっていて、その勢いは止まりません。

 

当たり前な事なのですが、発信している人に実際に会ったりコンタクトをとりじっくり話さないとその方のバックグランドはおろか、どういった意図があって動画やブログで発信しているのかということがわからないままタイトルだけで判断することが起きています。

 

これはインターネット上では避けられない部分であるかもしれません。私は弊店と同じようにコロナ茶番に気づいているお店を探して実際に行って話すようにしていました。その中で数十人単位の集まりに参加して、SNSで発信している人と出会いどういった感覚を持っている人なのかを実際に感じながら1回3時間以上お話させていただいています。

 

私自身数年前から二番煎じではありますが情報を載せ、実際家族に起こったことも記録として残しました。判断は皆さんでしてもらってこういった情報があるから慎重になってくださいねという気持ちが一番の根底にありました。

 

少し脱線しましたが、この動画をみれば実際にSNS等で動画に挙がっているような人がもしかしたら予想以上に冷静でバックグラウンドがしっかりしているのかも?という判断ができるようになり、落ち着いてその方を見れるようなきっかけになると思います。

 

もちろん悪意を持って拡散していたり発信している人もいるのは事実でしょうが、見極めるという事はこのご時世かなり重要なことだと思います。今後第二弾があるかもしれないという事ですので楽しみに待ちたいと思います。

 

貴重な機会を作ってくださる方々には本当に感謝です。