NHKが繋ぐ会の遺族を取材し、捏造報道を行った事実を記録しておく | 私と流れる時間の記録

※2023年5月15日に放送された「偏向報道」について後日謝罪した部分

 

こんにちは、こんばんは。

 

古くからあったメディアの偏向報道ですが、一番敏感である「繋ぐ会」で戦っている遺族の方を取材した内容がNHKで2023年5月15日に放送されましたが、偏向報道されたことによりSNSでは大きな反響が出ました。

 

 

SNS等を初めとして発信している方々は当然のように「繋ぐ会」のことも知っているし、コロナが原因で亡くなったという事はまったくの嘘でワクチンが原因で亡くなっていることは当然のごとく知っているわけです。

 

もちろん当ブログでもその辺のことについては多く触れてきました。

繋ぐ会の代表である鵜川さんもすぐに抗議されていましたし、福島先生も同様です。こういった偏向報道は皆さんもいやとなるほど見てきたわけでその結果TVを一切見なくなった人も多くなったと思います。私もその一人です。

 

ですが、偏向報道等に一番敏感である人たちへの取材をしたことでその周りで応援している方々がどのように報道されるのか?という事は興味があった部分だと思います。しかも国営放送であるNHKですからね。そして、その報道が行われた直後にSNSでは非難が殺到しTwitterのトレンド入りまでしました。

 

今回のこの記事は、どうこういうのではなく多くの方たちも発信していますのでどちらかというと「記録として残しておく」ことを目的にしています。

 

結局未だにTV見ている人には何に対して謝罪しているのかわかっていないでしょう。だからこそ放送してしまえばこっちのものだというスタンスがメディアなのです。こういった事実も決して風化させないようにしなければなりませんね。