アメリカTVチャンネル「Lifetime」日本語版 / 死者と話せる霊媒師トーマス・ジョン | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

こういったスピリチュアルな動画が定期的に出てくるんですよね。

YoutubeのAIの仕業なのかもしれませんが、そこまで見ているジャンルではありません。ですが、何かを受信しているのか定期的にこういった動画だったりテーマが私の気持ちに触ってきます。

 

以前もお話したことがありましたが、ダンスをメインにやっているときこの人とセッションしてみたいと思ったミュージシャン・DJ・ダンサーのことを思うと不思議と遊びに行ったクラブで会うということがありました。これは自分の思いが強くなるにつれてよく起こる現象でした。

 

最近ではジャンルが違いますがダンスの発表会に招待され、その数日後ばったりとその方と街中で会うという偶然が2回もありました。個人的にはこういった見えない力は「ある」と思っています。

 

この動画を見始めた時にはとりあえずはTVなのでと割り切って観ています。皆さんもこういうTVに騙されるやつが多いんだよなというかもしれません。どちらかというと私もそう思います。内容のやらせなどの評価はとりあえずは置いておくとして、こういった能力には正直憧れる部分もあります。

 

もしそういう能力を持ったなら今の私は耐えられないかもしれませんが…人生において、亡くなった先祖はどういう風に見ているのか?というのはもしかしたら皆さんも興味があるかもしれません。

 

何か人生の岐路に直面した際、どう選択をしてよいのかアドバイスしてくれたらなと思っている人もいるかもしれません。

 

これは私の怠惰だと思っていますが、2011年東日本大震災の年にITの仕事を辞め転職を考えていました。恥ずかしながら今まで正社員として働いたことはなくダンスのレッスンと並行して派遣社員・アルバイトをしていました。詳細は過去に書いているので省きます。

 

かなりの履歴書を送りましたが、面接までたどり着くことはありませんでした。それはそうですよね、手に職をつけていないし即戦力にもならなかったので就職が厳しい時期に中途半端な人材はいりませんから。

 

ただ、最終的には自分の家を継ぐことを決心し現在に至りますがそれによりこのコロナ茶番に気づけたということがあります。自営業なのでマスクやワクチンなどの強制力はありません。これは偶然の産物なのか、それともご先祖の導きなのか。現実的には前者なのかもしれませんが今回のタイトルからだと導いてくれたと思いたいです。

 

1つだけ言わせてください。

 

そしてこれはまたこういったスピリチュアルな話題の時には同じことを言うかもしれませんし、私自身もそうあってほしいという思いもあります。

 

「人が亡くなることは終わりではなく、旅立ちである(故郷に帰る)」

 

地球上に生まれてきたことは旅をしている最中であり、その旅が終われば魂の故郷(天界)に帰るのではないかと。なので亡くなった方に対して「〇〇は旅立ちました」という言葉は私は好きです。皆さんも色んなイメージがあるかもしれませんね。

 

なんかいくら書いても成長が感じられず、読みにくい文章ですよね・・・。

上手くまとめることもできません。

 

1つだけリンクを貼っておきます。

 

 

~おまけ~

文頭のサムネイルに使った画像ですが、Youtubeの動画を一時停止させてスクリーンショットを撮りましたが、Windows標準のスクリーンショットではなく「Screenshot Youtube」というプラグインをブラウザに拡張して使ってみました。

 

普通に一時停止してスクリーンショットを撮るとシークバーなども一緒に画像に取り込まれてしまいますが、このプラグインを使うとサムネイルのようにきれいな画像として保存されます。かなり便利な機能で多くの方が取り上げていました。

 

※もしプラグインを使う場合は拡張機能をONにして一旦ブラウザを閉じて開きなおしてからでないと適用されませんのでご注意ください。