日本初:学校給食にコオロギ導入、食料不足の救世主となるか / 被害はいつも子どもたち | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

少し前に、スナック菓子などにも導入されていたコオロギ食。

三橋TVでもコオロギ事業を展開している方が出演されていてその事業内容を説明されていました。

 

昔から日本にはイナゴを食すことがあり、小学校の友達家族と一緒にイナゴ取りに行ったことがあります。その際に食べるか聞かれましたが、私は子どもながら「そんなの食べたくない」と答えていたのを今でも鮮明に覚えています。

 

今回は日本で初めて給食に導入されましたが、これ子どもたちには拒否権はないでしょう。

もし食べませんと答えたら、学校側はどういう対応をするのでしょうか。指導として食べさせるという強制をさせるのでしょうか?

 

マスクと一緒な道を歩みそうな気がします。また万が一アレルギーなどで重篤な症状になった場合の責任も結果的にたらい回しになり、被害者は取り残される現状が予想できます。今の日本ではそれが当たり前になっていますからね。

 

 

 

 

ここまで入り込んでいるSDGsの闇。

そして洗脳は早いうちからということもあり、被害にあうのもやはり子どもたち。これから小中学校でも多く導入されるようになっていくのが予想されます。

 

毎度の話で申し訳ありませんが、マスクの着用を国民が始めてから現在で3年です。

そして実質3年なんて経たないうちに、マスクの依存症はもう多くの人がなっています。下手をすれば1年もすれば立派に依存するでしょう。

 

もし小学校で導入されれば、どれくらいの期間受け入れることになるか言うまでもありません。そしてそういった昆虫食のようなものに抵抗がなくなり、洗脳された人間が完成されそれが常識になります。考えることをしない子どもの時期からこういったことを植え付けるのは洗脳の常套手段でしょう。

 

校長の判断が子どもたちの未来を変えることになりそうですね。