「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

11/25(金)に「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会のライブ放送がYoutubeであり私はそのライブを見ていました。

 

子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟が主体となり、コロナワクチン被害者駆け込み寺鵜川さんを始めとしたご遺族の方々、またこのコロナワクチンがでたらめであるということを立場を超えて訴えている真の医師の方々が出席されています。

 

現在このアーカイブはYoutubeではなくニコニコ動画にあります。

※2022年11月30日現在、ニコニコ動画にあったアーカイブが削除されています。動画内で女性の症例の部分がありますが、その部分がセンシティブにあたるのではないかと言われています。圧力とかの問題ではなさそうです。もしそうであれば他の動画も消されているでしょうから。

 

字幕大王さんがodyseeに動画をあげていますので、ニコニコ動画のリンクを削除し新しいリンクに差し替えています。

 

 

 

時間は約2時間弱ありますが、決して長いものではありません。

まず医師の先生方の発表があります。資料を提示しながらスパイクタンパクであったり皮膚病であったり、実際に起こっている被害を報告されています。

 

なかでも、京都大学名誉教授の福島雅典先生の怒りというのは、メディアに出ている御用医師・専門家ではなくSNS上で訴えている本物の医師の方々の姿であり、ライブ放送後宮沢孝之先生はTwitterで「私を見ているようです、普通激怒しますよ大学人として」と投稿されています。

 

もちろん国民の中にも1割程度だと思いますが、私たちのように数年前から危険性を拡散するために陰謀論者やキチガイ・変な宗教に入ったんじゃないかと言われながら言い続けてきた方々の気持ちも、福島先生は代弁してくださいました。

 

また遺族の方々から厚労省の役人に言葉を投げかける時の目はまさに命がけで真剣であるのが伺えます。もちろん言葉が強くなるのは当たり前ですよね、人の命が亡くなっているのですから。それなのにその場しのぎをするかのようなテンプレな回答に対して怒りが爆発するわけです。

 

これが今の日本の中身です。しっかり目に焼き付けてください。

国民のワクチン接種率はほぼ8割です。ですが、政治家・役人・医師の接種率は10%~20%という現実もしっかり受け止めてくださいね。

 

国民には種類など関係なくどんどん打てと言っておきながら自分たちは打たないで静観しているという屑です。政府を信じてメディアを信じて接種した人は決してこの事実を忘れず、怒りをぶつけ責任を取るように動いてほしいです。

 

ただただ、ご遺族の方々が言葉を発せられるたびに見ているこちらがつらくなるのですから、こういった場で戦っているご遺族の方々は本当であれば言葉に出来ないほどでしょう。

 

是非多くの方にこの現実を見ていただいて、世間に左右されず自分の判断で接種を辞める行動をとっていただきたいと思います。