スウェーデンの研究で「mRNAコロナワクチン」がDNAを改変できることが判明 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

mRNAワクチンについて不明な点が多いですが今回のスウェーデンの研究でそうではないかと思われていることが現実に確認されました。

 

 

上記のリンクに貼られているrumbleの元動画に日本語字幕をタマホイさんがつけています。

 

 

スウェーデンが行った研究の論文がこちらにありました。

 

 

今回は全文ではなく、一部の自動翻訳にします。

 

概要

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BNT162b2に暴露されたHuh7細胞のゲノムDNAをPCRしたところ、BNT162b2に特異的なDNA配列が増幅された。この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞Huh7に速やかに取り込まれ、LINE-1の発現と分布に変化をもたらすことを示している。また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で細胞内でDNAに逆転写されることも示している。

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まず概要部分ですが、皆さんが聞いたことのある「PCR」という検査がありますが、これを見るだけでも使われ方が現在日本で行われているものと全く違うという点に気づくはずです。

 

 

中略

 

 

成果

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BNT162b2はヒト肝細胞株Huh7細胞に高い効率で侵入する
BNT162b2がヒト肝細胞に侵入するかどうかを調べるために、ヒト肝細胞株Huh7にBNT162b2を曝露した。Huh7細胞におけるLNP送達の取り込み動態に関する以前の研究では,LNPの最大生物学的効果は4-7時間の間に観察された

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私の言葉よりもこちらの動画の方がよくわかると思いますので載せておきます。

 

 

これを見る限り、ワクチン接種者の体内で死ぬまで作り続けられるということ。

人間ウイルス製造機というような嘘みたいなことが言われてきましたが、現実味が一気に帯びてきました。と同時にシェディングに対してもまだまだ収まらない可能性が出てきますね。

 

さらに昨年にはトルコで発表された奇形児に関しても、これが関連していることを証明しているかもしれません。

 

 

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。