伝道の書(伝道者の書) 「10章:2」 / リベラル派・保守派   | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

GETTRを見ていたら海外の方のこのような投稿がありました。

 

 

伝道の書(聖書)の一文を取り上げています。

トップの画像には投稿者の気持ちと伝道の書10章2の部分が書かれています

 

リベラル派を左派、保守派を右派と呼ぶのはなぜなのか、ずっと不思議に思っていたんです。
そんな時、この聖書の一節を見つけました...。

「賢い者の心は右に傾き、愚かな者の心は左に傾く。」

-伝道者の書10:2

 

 

「伝道の書」と検索すると口語訳されたものがヒットします。

 

 

上記のリンクから10章2の部分を見てみると同じような文章がありました。また、Youtubeのほうでも朗読している方がいらっしゃいましたが、口語訳と少し違った言い方をされていました。こちらの方が理解しやすいかもしれません。

 

お時間あれば聞いてみてください。

 

 

10:5

「わたしは日の下に一つの悪のあるのを見た。それは権力者の犯す過失のようなものである。」

 

聖書などについてはまったく知識ありませんし、都合よく捉えている可能性は否定できませんが現状においてすごく当てはまる部分だという点で上げてみました。

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。