以前から指摘されている数字のトリック / 厚労省・他 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

このようなニュースが新しく出ていました。

パーセントや数字などはいかようにもいじられるので対して気にしていません。

 

 

また日本でワクチンが始まる前にYoutubeでワクチン効果についての数字のトリックを説明している方がいます。

 

 

この方の動画ではありませんが、私はこのような数字のトリックについてほかで見たことがありました。当時はすごい効果なんだと思った方は多かったのではないでしょうか?私は接種する気がまったくないので、あまり興味がありませんでした。

 

では当時の事実として一つ上げてみます。

90%以上の効果があると言っていたワクチンですが、第一回目の接種率は日本でもかなり高かったのは皆さんもお分かりだと思います。身近な人・友人・職場でワクチンを接種していない人を探す方が難しいくらいですから。

 

数字が正しく医師会や厚労省の説明が正しければ、私のように非接種の人たちの感染率が上がっていないとおかしいと思いませんか?

 

新しい説明やニュースで数字が出れば出るほど、当初掲げていた内容がどんどん破綻していくのが面白いようにわかります。私は当初からのすべてのニュースで挙げられていた数字(パーセント)を把握しているわけではありませんが、聞けば聞くほど疑問が出てきます。

 

計算は大の苦手(小学生レベル)なのでこれであってるかわかりませんが最後に残しておきます。

上にリンクしたニュース記事で・・・

 

「新型コロナウイルス患者のうち、流行「第6波」の1~3月に自宅で死亡した人が少なくとも全国に555人」「ワクチン接種1回:2%、2回:39%、3回:5%=46%」

 

555×46%=255.3人

 

※持病を持っているなどの詳細はなし。

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。