こんにちは、こんばんは。
たびたびマスクの話題ですいません。アホなニュースを見ると突っ込みたくなる衝動があるので、スルー出来ませんでした。最後にJAZZの曲を載せておきますので珈琲・紅茶・お酒を飲みながらリラックスしてください。
以前にあげた記事でもマスクによる酸素不足が人体に影響することは大きいことや、子どもの成長に大切な呼吸を馬鹿親たちは虐待していると言ってもいいくらいマスクをさせ制御しています。
子どもの頃というのは大人になるまでの土台作りで非常に大切です。またマスクをすることで酸欠になることなんて、「普通」な思考を持っていれば常識です。まだ言葉もしゃべれない、マスクをずらして呼吸することもできない赤ちゃんにマスクさせている動画はこちらから。
※GETTRに登録していないと見れないかもしれません。私は登録していますが、登録していないくても見れるのでしょうかね・・・。
正しい呼吸法というか私が子どもの頃から口呼吸は鼻毛のようなフィルターがないので病気になりやすいというのは普通の知識としてあるはずです。コロナ禍だからなんでも煽り、思考停止しているからこういう情報を鵜呑みにする人も少なくないでしょう。
また喉を乾燥させないように定期的に潤すことも大事ですよね。のど飴も良いと思います。
私の周りの環境(弊店のお客様が大半)で聞いた感じだと、マスクをする理由は7割が世間の目です。皆がしているから何言われるかわからないからしていると。
また、残念ながら未だに弊店のお客様の中には二重マスクをしている方が2~3名いらっしゃいます。
当ブログを見てくださっている方の中には、マスクをされている方がいらっしゃるかもしれません。自分自身がマスクしている理由や周りの人がしている理由は何でしょう?
本当にコロナが怖いと思っているのでしょうか?
体調が悪くなり始めている人もいます。
「こんなことなかったのにな~」と言いながら年齢のせいにしています。もちろん1~2年で体がどうなるかなんて確定した予想はできないので一概には決めつけることはできませんが、ほとんどがワクチンやマスクの着用の影響だと私個人は思っています。
呼吸法とかまったく実践する必要はないです。マスクを外していつものように鼻呼吸するだけです。専門家なんていりません、人間として当たり前のことです。
今回も、マスクについてどうしようもない情報があったので突っ込みを入れました。
~ご覧いただきまして、ありがとうございました~
この曲は東京北区王子にあるイタリアンレストランの店長であったJAZZピアニストの友人と私のダンスでセッションをした時の曲です。彼は数年前に突然他界しました。JAZZですのでImprovisation(インプロビゼーション)全開で楽しんだのも良い思い出です。
チャーリー・パーカーのサックスの方が有名ですが、ここはあえてピアノということでトミー・フラナガンの動画を選びました。


