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今日はLDKのお話です。
我が家のリビング、ダイニング、キッチンはＬ字の形をしています。そして、テラスによって角が削られたような形になってます
玄関ホールを通りドアを開けると、まずはリビングがあり、その奥にダイニング、そしてキッチン＆階段があります。
家族が帰ってきたとき、私は基本的にダイニングやキッチンにいるので、正面から顔を見て「おかえりなさい」が言えます。
少し話がずれますが、キッチン前に階段があるのも気に入っているポイントです。キッチンで「ご飯だよー」と少し声を張れば、「はーい」と子供たちが降りてきます
LDKに話を戻します
テラスがあることによって、一つの空間でありながら微妙に別ゾーンっぽい雰囲気のあるLDK。
夕飯後、みんなリビングやダイニングテーブルでまったり過ごすことが多い我が家にとって、こんなメリットがあると感じています
・家族が一つの空間にいることで安心感がある
・誰かが話すと、みんなが会話に参加できる
・各自が違うことをしていても気にならない
・テイストを分けてインテリアを楽しめる
娘2人でキャッキャやっているときもあれば、誰かが付けたTVをいつのまにかばらばらな位置からみんなが観ていたり、エレクトーンの演奏を聴きながら後片付けをしたり…
それぞれが適度な距離感で過ごせるLDKは、とても居心地のよい空間だと思います
さて、本当はインテリアの話題にも触れたかったのですが、長くなりそうなのでまた後日！
今回も最後までお読みいただきありがとうございました
