ソウルへ.. | yukiko's favorites!

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☆new way,new life☆

こないだの記事から早1週間.....





ネタになる事があり過ぎて、中々上手くまとめられませんべーっだ!








まずは出発編では、既出の通り8月26日の東京は2時過ぎからいきなり暗くなり始めて
ドッシャ降りの雨雷に見舞われました





こんな天気じゃ駅まで歩けないって位の降り方で異常でした叫び







最悪は駅まで営業さんに車で送ってもらおうとしてましたけど、帰る頃には小雨になってたので
何とか無事に辿り着けました








駅のロッカーに荷物を入れてたのでそれを取りに行って空港へ向かおうと改札方面に出たら
雨漏りしてるしえっ




な~~んかヤだな・・・







とも思いつつ、雨もマシになって来たしいいように考えなくっちゃグッド!









空港に到着して合流する姉さん達を待つ間、一人空港内散策しているとM姉さん到着



お互い仕事終わりだしちょっと小腹空いたから何か食べようって事になりハンバーガーを食べて
S姉さんを待つ事に音譜








S姉さんはギリ着って手紙が来たので、先にイミグレを通過し搭乗口にあるお土産屋でお土産を買って
支払いしてる所でS姉さんから携帯





出発が遅れたの知ってる?しかも行き先は金浦じゃなく仁川に変更だって」って...




はっはてなマークはてなマーク何それ!?全然知らない、聞いてない





どうやら、羽田の上空が悪天候で金浦からの飛行機が遅れてるらしく羽田に到着してないとの事







S姉さんがチェックインして荷物がターンテーブルに乗って行っちゃった後にGHさんに言われて
慌てて私達に連絡をくれたけど、時すでに遅し・・・
もう中に入っちゃってましたガーン








そんな電話を受けて、すぐに搭乗口にいるGHの人に確認!!



そしたら「まだ決定ではありません」って言うからちょっと安心したのに
その3分後位にアナウンスで「決定しました」だっておいおい






既に搭乗口に居た人達もみんなザワつき始める....





そりゃそうでしょ~~
出発が遅れるのは仕方ないにしても金浦が仁川に変更ってドクロ
ありえないでしょ!!





予定が全部狂っちゃうから・・・
しかも到着してから市内へ向かう足はどうなるのはてなマークってみんな不安に思いますからね







これが7月に起きなくて良かったよ・・・
7月だったら私宿ナシな上に余計な出費が増えてた所だもん







今回は3人いるし全然不安が無かったのが不幸中の幸いだったよーしょぼん






でもまー私達に出来る事は何も無いし、外にもぉ出られないからテレビでも見ながら待とうか?









の前に、S姉さんもようやく合流してまずは時間が果てしなくあるから何か食べよう
って事で食堂に行ってS姉さんも小腹を満たし.....


8時を回ってたのでMステに2pm2pm2pmが出る日だったから
大きなテレビで彼らの出演部分を見てました得意げ







その後、ずっとガールズトークを展開してたので長い待ち時間もあっという間でした
本当にこんなトキ、一人じゃ無くて良かったって思います












そしてようやく仁川に到着して、さぁこの後どうなるのはてなマーク
と思ったらアシアナのGHさんが誘導してくれてました




空港から市内へ向かうバスを無料で出してました
なので私達は市庁まで乗る事に....







そのバスですが・・・











$Hot to Go!なぜかこんなド派手なライトのバスでして...あせる
疲れてるのに更に疲れが出そうなこの装飾になぜか笑いが止まらない私達なのでしたべーっだ!
(バスのマイクは勿論エコーが利いてましたよ~)





今回市内までやたら早く到着したなーって思ったんです

空港出発した時間が0:50頃で、市庁着が約1時間後でしたから・・・




$Hot to Go!
何かのイベント後だったのかテントの後ろに車が沢山止まってました









私達は疲れてるし暑いし早くホテルに向かいたかったので先を急ぎました








相変わらず週末の江北のタクシーは乗車拒否がヒドイパンチ!
3回位声かけてみたけど全部NG



なんかこのまま待っててもまた断られて時間だけ過ぎて行くんだったら歩いて行く方がいいんじゃない?
って諦めかけた時に声をかけたタクシーがようやくOKをくれて無事ホテルへ・・・








今回のホテルもまたバビエン1のレジデンシャルスイートです




やっぱり夏はレジデンスがいいよ、洗濯出来るし部屋広いし家みたいに寛げるしネ







まぁそんなこんなで長い長い1日が終わって行くのでした