Amazon.com、Vistaの予約を開始。価格は100ドルから | 自分道場(副題:ゴルフ 100への道)

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IT Mediaより


 米Amazon.comが、来年1月にリリース予定の「Windows Vista」の予約受付を開始した。

 Amazonの商品ページにはVistaのリリース予定日は1月30日と記されている。Reutersの報道によると、Amazonの広報担当者は、このリリース日はMicrosoftおよびコンピュータ業界関係者との非公式の話し合いを元にした推定の日付だと話しているという。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/30/news024.html


 昨日、ブログに書いた、「Windows Vista」の価格が流出、という記事ですが、今度は予約スタート、という記事です。


 マイクロソフトからは、正式な価格のリリースは無く、1月30日、という発売日も推測、というまさに見切り発車的な予約スタートですが、大丈夫なのでしょうか?


 ちなみに最上級グレードの「Ultimate」は、昨日流出した価格は449ドル(米ドルに換算)、今回Amazon.comの価格が399ドルと、50ドル(約5,800円)の差が開いています。

 399ドルというと、449ドルが定価とした場合の約89%です。

 アメリカのことは良くわかりませんが、ソフトウェアの仕切価格が大体70%としても、まだ十分に利益の取れる状態なので、正式発表前に予約に踏み切ったのかもしれません。

 売れ筋はアップグレード版になると思うのですが、そちらの価格は、流出したもの269ドル、Amazon.comは259ドルと整合性が取れた状態となっています。


 マイクロソフトももしかすると、Amazon.comでの予約数量をベンチマークにしているのかもしれませんね。

 パッケージソフトは、インターネット経由での受注が増えているとはいえ、やはり量販店店頭での販売が未だ主力だと思います。

 その際に、Amazon.comでの数字がある程度大きなものになっていれば、その数字をもとに各量販店と強気の交渉が出来る、ということなのかもしれません。

 

 日本の場合は、ソフトメーカーと量販店の間に、ソフトバンクやコンピュータウェーブといった流通会社がいて、そこが各量販店と交渉するのですが、アメリカの場合はわかりませんので、上の推測は間違っているかもしれません。

 ただ、日本市場を考えると、間違いなくそういう提案の仕方となるでしょうね。