CNETに、標題のような内容が掲載されていました。
http://www.japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20121167,00.htm
携帯電話のワンセグ放送の認知度についての調査をしたそうです。
・ワンセグ放送を知っているか? 知っている 38.8%
・関心度 「利用したい」2割だが、「関心がある」を含めると7割
・ワンセグ携帯への買い替え 買い換えたい 46.0%
全体として、若年層での関心が高いようです。
今年3月のWBCの際に、韓国でワンセグ携帯が爆発的に売れた、というニュースも
ありましたが、これからのワールドカップ、2008年の北京五輪というイベントにからめて
売れ行き・関心は高まるものと予想されます。
ただ、現在想定されている、ワンセグの利用シーンは、「空いた時間になんとなく見る」という
ものが大半であり、ワンセグならではの内容についてはまだあまりニーズが出ていないという
結果が出ています。
しかし、日本テレビがグルメ情報をワンセグで発信する、という情報も出ていますし、
今後は間違いなくワンセグのデータ放送を活かしたコンテンツが増えてくると思います。
通常のテレビと違い、データ通信ということで双方向性があるという利点もありますので、
テレビショッピングなどを配信しても、非常に面白いものができるのではないでしょうか?
(ECサイトでよくある、ギャザリングをワンセグ携帯上でリアルタイムでやってみると、
逆オークションのような形になって、結構エキサイティングなのでは?と思います。)
また、2011年にテレビ自体も地上波デジタルに変わることは、皆さんご存知のとおりだと
思います。
その際には、テレビ局も、現在のアナログ放送における、広告収益モデルから大きな転換を
迫られることになるとおもいます。
その際に、広告・プロモーション業界にも再編の動き・チャンスがあるのでは、そう思っています。