前回のブログで

出資馬リューデスハイムの次の予定を予想しましたが


やはり

 


  • 24/3/21 牧田厩舎
  • 20日は軽めの調整を行いました。21日は栗東CWコースで追い切りました。「牧場での調整も順調のようでしたから、火曜日の検疫でトレセンへ帰厩させています。今朝はCWコースで併せて追い切りを行いました。全体が81秒2、ラスト1ハロンは13秒0という計測で、馬なりで終始楽な感じで動けていましたし、1本目としては十分と言える内容でした。再来週の自己条件を目標にするつもりで調整を進めていきます」(牧田師)4月6日の阪神競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に出走を予定しています


そこを使いますか!

これで 一縷の望み 東京ダービーまでの妄想劇場が開演いたしました。


まぁ一勝クラスで負けた瞬間 閉幕しますがね😂

さて、リューデスハイムのお話はそれくらいで

今週出走のアルナイルのお話をします

未勝利馬とはいえ、
自分の出資馬の中では一番じゃないか?とおもえる程のパフォーマンスを見せた前走

アレを見たら

さすがに未勝利戦なら
どの馬が相手でも余裕でしょう(多分

更に今回は

中京の未勝利戦で
弱めのお馬さんを相手に確実に勝ちを狙ってます

俺は前から言ってるように

条件戦に見栄などいらんし、
とにかく 少頭数か弱い馬が集まるとこにいって
優位にレースするのが一番だと思ってるんで


今回の大竹調教師のレース選択は完璧だと思います👍


だ不安点をあげるなら

デビュー戦のように行き脚つかず最後方からまたいった時と

中京なんで 騎手がええのが確保できんかも

っと
いうのはある

ただ さすが大竹調教師 その辺りも抜かり無しでした



大竹正博調教師「20日にWコースで併せて追い切りを行いました。道中はアルナイルが追走して行き、直線では内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。今回は試しにチークピーシズを着けてみたのですが、これまでよりも最後までしっかりと集中して走ることが出来ていましたね。また、これまで時折右に張る面もあったのですが、チークの効果で真っ直ぐと走ることが出来ていましたし、レースでも着用する方向で考えています。息遣いの方は相変わらずゴロゴロと言っていますが、それで脚色が鈍っているわけではありませんから、大きく気にする必要は無いでしょう。1,200mだと序盤でモタついてしまう恐れがありますし、逆にマイルだと距離が長い印象がありますから、現状で今回の条件は合っていると思いますので、良い結果を期待したいところです。なお、騎乗予定だった鮫島克駿騎手が中山競馬場で騎乗することとなったので、鞍上は藤岡佑介騎手に依頼しています」


まず
行き脚の悪いアルナイルにとって 距離延長してチークピーシズをつけて、前進気勢を出させるのはええやろて


それと騎手も

今週は
日経賞と毎日杯がある中山阪神にええ騎手は行ってる最中


藤岡佑を確保できてるのはデカい!!


これで負けたら、この馬 相当のパープーだぜ


では

最後になりますが 

実は今回のリューデスハイムとアルナイルは

父がニューイヤーズデイ
母父がゴールドアリュール
と配合は同じお馬さん


リューデスハイムの母は
グリューヴァイン

ダート1200で3勝して 短距離路線で走った馬

なので
リューデスハイムも短距離馬かな?

確か一歳時は空港のスタッフもそう言ってたはず

なので、俺も長らくそう思っていた

でも 
結果は中距離のお馬さん

一方アルナイルは
母はワンミリオンス

6勝をあげ、TCK女王杯や、エンプレス杯を勝った中距離馬

なのでアルナイルも中距離と見てたら 結果は短距離馬



なんだ?そりゃ?
遺伝してねーのか?
まったく よーわからんわチュー