おはようございます
自分なりの引き寄せのコツが
わかったかもしれないので
シェアしますね
なかなか引き寄せが
うまく行かない私ですが
「今回のことは引き寄せだ」
と思ったことがありました。
それは
パートの仕事。
パートの仕事に関しては
細かく理想を設定していました。
でも、決まった仕事は
その理想の1/3しか叶ってないので
これは引き寄せが完全に成功したとは
言えません。
これは心のどこかで
「こんな都合のいい職場あるわけ…」
と若干疑ってたから仕方ないです
疑いもなく理想を放つって
めちゃくちゃ難しいですね。
ただ一番の理想の
「デスクワーク」
「週3~4日勤務」
「子どものお迎えに間に合う」
というのは叶ったので
私としては大満足なんです
(その3点が叶う求人にしか
応募しなかったので
叶うのは当たり前なんですけど)
では結局
何が「これは引き寄せた」と
思ったのかというと
「その職場で働くこと」です。
その求人に応募してからというもの
こんな妄想が止まらなくなっていたのです
・その職場で仕事をしている自分
・オフィスカジュアルな服を着ている自分
・朝から娘を送って家事をして仕事に行く自分
・仕事帰りに買い物やカフェに行く自分
もうすでにそこで働いている自分が
ありありと想像できてしまって
止まらなかったんです。
そんな感じで受けた面接は
面接した人も
「もうすでに採用が決まっている」
かのように話を進められましたし
面接終わった後も
「なんか受かる気がするなぁ」
と思ったんですよ
これって
引き寄せの王道じゃないですか!
なぜ今まで引き寄せが
ことごとく失敗してきたのに
この職場でのパートを
引き寄せることができたのか。
それは
全く未知の世界ではなく
ほんの少し現実で接点があったから
ではないかと思います。
その職場には
昔、別のパートの面接に行ったことがあり
(そのときは条件が合わず落ちた)
そのオフィスの様子は知っているので
そこで働いている自分は
簡単に想像できたのです。
あと、職場になる場所は
これまで数えきれないくらい
通っている道なので
通勤している自分の様子が
勝手に浮かんできました。
その途中にあるカフェや本屋さんも
おなじみなので
仕事帰りにそこで寄り道している自分も
勝手に想像できて。
ここまで現実的に想像できたら
引き寄せってできるんだ
と実感しました。
私の場合
未知の世界の物を
頭の中だけで創り出すのが
苦手みたいです。
だからビジョンボードを作ったり
してるんですが
それだけではうまく行きませんでした。
叶えたいことがあったら
実際に見たり
その場所に行ったりなど
少しでもいいから
現実と接点をもたせておく
ということが
望みを叶える大きな要素みたいです。
そしたらより鮮明に
叶っている自分が
想像できますもんね
なんか自分なりの
引き寄せのコツがわかって
うれしいです