おはようございます
好きなことって
小さいころから変わらないなぁ
と思うことがもう1つあって。
それは文章を書くこと。
アメブロを
お仕事でなく趣味で書いている人は
ほとんどが文章を書くのが
好きなんじゃないかしらね。
私は
ブログでいうと
娘がお腹の中にいるときから始めたので
かれこれ18年くらいかな。
ほとんどが
ログインできなくなったり
アカウント消したりしてるけど
なんだかんだ
書き続けてきています。
ブログというものを知る前は
ずっとノートに
自分の気持ちを書き綴っていたし。
(それは今も)
一番古い記憶は
小2になる前の春休み。
あまりにも暇すぎて
自分の身の回りに起きたことをまとめた
新聞を作ったんです
覚えている内容は
「春なのに手に汗をかくくらい暑い」
ってことくらいですが
(今も同じレベル…)
もう、
どんだけ暇だったの…って話ですよね。
(そのころから友達もいなくて
親からもプチ放置されていた
悲しい記憶が)
でも
そのころから何となく
自分の好きなことや
考えたことをまとめた
ノートみたいなものを作るのが
好きだったみたいです。
あと
私の場合
自分一人で眺めて終わりじゃなくて
人にも見てほしい願望が昔からある。
新聞作ったのも
人に見せるためだったはずです。
(親に見せたのか記憶がないけど)
文章書くのが好きと言っても
たぶん
人に見せずに
ひっそりと書くだけだったら
続いていないはずです。
だから今
アメブロ
X
Wordpressでのブログ
(noteも始めようかなんて思ってる)
これだけ発信してるのか…。
ほんとに
小さいころから
やってること
好きなことって
怖いくらい変わらないんですね