「さらささぁ、

こんなにいい場所あるんだから

ここに下着置こうよ。

 

 

そしてサロンに来るお客さんに

どんどん試着させようよ」

 

 

わたしのアロマサロンを

シャ〇〇ールのサロンにしようと

もくろむ先輩。

 

 

つまり、

わたしの大切なお客さまを

シャ〇〇ールに売れということです真顔

 

 

そして

わたしにシャ〇〇ールを

やれということです真顔

 

 

ア〇ウェイのときもそうでしたが

わたしは

諸先輩方に義理立てするために

商品を購入しただけで

 

 

ネットワークビジネスなんて

したくないのです真顔

 

 

きっぱり

「しません」とお断りし続けたのに

突然の訪問としつこい勧誘は

わたしがブチ切れるまで

止まりませんでした真顔

 

 

それともう一つ

今でも本当に

意味がわからないことがあります真顔

 

 

それは

「子どものお迎えのときに

ママ友たちと話すでしょ?

 

 

そのときになんで

シャ〇〇ールの下着つけてるんだぁ

って言わないの?

 

 

と唐突に言われたことです。

 

 

当たり前のように言われて

「なんでわたしが

ママ友たちにシャ〇〇ールの宣伝を

しないといけないの?」

と頭の中にはてなマークがいっぱいでした。

 

 

「いやー

下着何つけてるって聞かれたら

言うかもしれませんが

自分からいきなり

シャ〇〇ールの下着つけてるんだぁ

とは言いませんね…」

 

 

と、やんわり言ったら

 

 

「あーそうなんだ

さらさは自分だけ良ければいい人なんだね」

 

 

と言われました。

 

 

「自分はシャ〇〇ールの下着がいいと思って

つけてるくせに

そんなにいい商品を独り占めしたいんだね」

滝汗

 

 

どうすればそんな発想になるのか

今でも本当にわかりません。

 

 

わたしは

別にシャ〇〇ールが

気に入っから買ったのではなく

 

 

先輩に義理立てして

シャ〇〇ールの補正下着を

2セットも買っただけ真顔

 

 

しかもローン組んでな。

 


なんでそのわたしが

ママ友にシャ〇〇ールを宣伝しないと

自分さえよければいい人になるのか…真顔

 

 

これまで

お世話になった先輩だからと

数々の無礼を許してきましたが

この一件で

とうとうブチ切れました。

 

 

もう二度と連絡するなむかつき

うちに訪問するなムキー

あなたのとこの商品買いませんムキー

 

 

とお伝えして

縁を切りました。

 

 

あんまり言いたくないけど

あまりにもネットワークビジネス系の人に

イヤな思いをさせられたので

 

 

ネットワークビジネスをやってる人は

頭の中がどうにかなっちまうのかな

と疑わずにはいられません。